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平成17年度 外部評価の概要



事務事業評価制度で、初めて
外部からの評価を実施しました。


外部提出2
1 外部評価とは
綾瀬市が実施する行政評価制度に対して、第三者からの視点を確保し、行政評価の透明性及び客観性の確保を目的として、平成17年度新たに、「綾瀬市外部評価委員会」で10事業の外部評価を実施しました。

2 綾瀬市外部評価委員会

    外部評価委員会の構成は次のとおりです。
敬称略:順不同
氏 名 職 名 等 区 分
伊関友伸 城西大学経営学部マネジメント総合学科 助教授 委員長
中村耕三 (株)NTTデータ経営研究所 コンサルタント 職務代理
石井孝始 綾瀬市行政改革推進協議会 会長  
尾澤詳憲 市民公募  
太田淑夫 市民公募  

3 会議開催経過
次のとおり、3回の外部評価委員会を開催しました。

会議2
4 外部評価委員会からの総括コメント
外部評価委員会から、次の総括コメントが示されました。

(1)制度全体について
綾瀬市をより良くしていくために、市の行っている仕事についての外部評価を行ったことは、委員としても大きな前進であると考えています。来年度以降も継続していくことを期待します。
 なお、委員数は少し不足しており、多方面から検討を加えると言う観点から、女性、高齢者、若者なども含めることが必要と考えます。
(2)評価作業を通して
ア 仕事を行う意義についての深い掘り下げ
「なぜ、その仕事を行うのか?」という深い掘り下げが不足しており、絶えず、自分の仕事の意義は何かを深く掘り下げ、仕事の課題を把握し、改善を図ってほしいと思います。
イ 的確な目標設定
個々の事業において、目標に「現状維持」や「評点100点(=改善する余地なし)」と捉えているものが相当数ありましたので、仕事の意味を深く掘り下げた上で、的確な目標の設定を行うことが必要です。
ウ データによる利用者ニーズの把握の重要性
ヒアリングを行っていて、市職員が仕事を行うに当たって、実際に利用する利用者のニーズや実態を十分に把握していないことを強く感じましたので、アンケートや利用者ヒアリングを行い、常に利用者の目線に立ったニーズや実態を把握する必要があります。
エ 市民への更なるPRの必要性
市民にとって良い事業であっても、周知されていないと利用効果が半減してしまうため、あらゆる機会を通じて情報発信する必要があると考えます。
オ 積極的な行動
「現状維持=後退」と捉え、出来ることからでも、実行、行動に移していただきたいと思います。今回の外部評価の中では、検討中であるとの答えが多くありましたが、それでは、熱意が市民に伝わりませんので、積極的な取り組みを期待します。
カ 成功体験の積み重ね
職員の改善意欲やチャレンジ精神の高揚を図るため、達成感や満足感を与えるなど、成功体験の積み重ねによる職員の意識改革や組織風土の変革を目指してほしいと考えます。
キ 努力した職員が報われる制度の必要性
行政評価をきっかけに仕事の改善をし、成果を出した職員には、昇格や表彰を行うなど、努力に報いる制度が必要と考えます。

5 その他
外部評価結果の周知徹底、職員への浸透を図るため、伊関友伸委員長を講師に迎え、管理職員を対象とした研修会を実施しました。この研修では、委員長から直接職員に対して、外部評価の結果を踏まえて、今後どのように業務に取り組んでいくべきかなどについてご講演をいただきました。




※外部評価報告書全文及び外部評価委員会の会議録は下記のリンクをご覧ください。

Tはじめに・U外部評価の概要
V個別事業の外部評価結果
W参考資料
01第1回会議録
02第2回会議録
03第3回会議録



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綾瀬市役所 企画部 行政管理課 行革分権担当

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