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自治会の活性化と市の役割


提案内容



 市内に転入する世帯と自治会加入世帯のデータは正確にはわかりませんが、少なくとも現在、居住の自治会においては転入は増えていますが、加入は横ばい状態です。また、組織の役員の高齢化と引き継ぎ難は顕著と思われます。
 財政的にもあまり芳しくありません。
 自治会の活性化を妨げている要因の一つとして、自治会の未加入者が、加入しない理由としてあげる主な理由は、「多忙」と並んで「地域のことがわからない」ということです。
 地域の情報発信は月1回の回覧板に止まり、限定した情報と遅れた情報が発信され、本来、自治会を活用しなければいけない世代が「活用していない」、「知らない」のが現実でしょうか。また、役員のIT技術の認識不足によるホームページ普及が他市に比べても全く進んでいないのも要因の一つと推測されます。
 そこで自治会内部では限界がありますので、市の役割は、広報の重要性に見合った人材の確保と広報体制しくみづくりが必要です。
 各種の職業で情報発信の経験を積んだ退職前・退職者が地域に戻って活躍できる組織化と受け皿が、今後活性化する重要なポイントとなると思われます。
 具体的には、シニアバンク的なものに登録して、活性化に繫がるプログラムを作成(例えばホームページ作成支援、パソコン教室等)し、各自治会に年間を通して行事として参加してもらう。また、地縁組織に近いので第三者的な人が役員に加入するのも硬直した仕組みを変える一つの方法かもしれません。
(平成29年3月収受)


市からの回答



 自治会は、地域住民が仲良く助け合い暮らしていくために自主的に結成された組織であり、市としても地域の中心的な担い手であると認識しております。しかし一方で、現在自治会加入率が年々減少しているとともに、高齢化が進むことなどにより、自治会役員のなり手が不足していることにつきましても、十分承知しているところでございます。
 御提案にございます、自治会加入促進のために各自治会がホームページ等を通じて活動や地域の情報を発信していくことについては、市といたしましても積極的に進めていただきたいと考えており、平成29年度中には、各自治会に対し、ホームページ作成のひな形となるものを提供することを検討しております。また、市ホームページ内の自治会に関する事項の掲載につきましては、情報量が少なく、分かりづらい内容でございましたので、新たに「自治会に関するQ&A」を追加し、自治会の必要性や自治会加入のメリットなどを掲載いたしました。
 今後も若い世代や単身世帯の方々への加入を促すような内容の掲載に努めてまいります。さらに、生涯学習課では、知識や技術・技能を有する方々を紹介し、市民の多様な生涯学習活動をお手伝いすることを目的とした「綾瀬市生涯学習人材バンク」制度がございますので、必要に応じて自治会でご活用いただくこともできます。          
   
(平成29年4月回答、担当課:市民協働課)

このページに関する問い合わせ先

綾瀬市役所 市民環境部 市民課 広聴相談担当
電話番号:0467-70-5605
ファクス番号:0467-70-5701
E-mail:wm.705605@city.ayase.kanagawa.jp

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