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平成29年度 要介護度改善事業所認証

 要介護度改善事業所認証事業とは、市内介護保険事業所の介護度改善に係る取り組みを評価し、優良事業者を認証する制度です。
 平成29年度は、評価対象期間(28年10月1日から29年9月30日まで)の間に、要介護度が維持・改善した利用者の比率を評価しました。
 認証事業所はPR用ののぼり旗を設置し、掲出物などで認証マークを使用することができます。
 29年度の認証事業所の詳細は次のとおりです。

サンライズ・ヴィラ綾瀬(特定施設入居者生活介護)

サンライズ・ヴィラ綾瀬の特色は、あたたかく手厚い看護と介護です。
看護面では24時間看護師が常駐しており、顔ぶれも呼吸器内科、精神科勤務経験のある職員など多彩です。またホーム内で咀嚼(そしゃく:もぐもぐ)や嚥下(えんげ:ごっくん)の状態検査が可能であるほか、口腔ケアや口腔リハビリにも力を入れている歯科医と連携する事で、これまでに胃ろうや経鼻経管栄養から通常の経口からの食事へ戻った人が6人いるそうです。

介護面ではみんなで行う活動に力を入れていて、一つの特色である集団リハビリは、毎週月曜日の午前中に30分ほど行っています。手足を上げ下げしたり、頭を使って歌いながら体を動かしたりするもので、運動負荷が高い内容になっています。これによりADL(日常生活動作)が向上し、一人が向上すると周りもつられて向上していくという波及効果が表れているそうです。
入居者からは「一人ではなかなか運動できないので、みんなで体を動かすことを毎週楽しみにしています」との声が聞かれました。
集団リハビリのほか、中庭での園芸や趣味の活動など、共同作業を多く取り入れ、一緒に取り組む楽しさを職員も一緒になり共有しており、管理者の中村敦さんは「様々なライフスタイルを経てきた入居者と、入居者の視点に立ってサービスを提供する職員との間に築かれる信頼関係を大切に、お互いの小さな成功体験を積み上げていきたいと思っています」と話してくれました。

認証に当たってのコメント
「大変光栄であるとともに大きな責任感と今後の要介護度改善に向けた重圧を肌で感じています。この結果は、介護職員や看護職員が一人ひとりの入居者の思いを入居者目線で少しでも叶えたいと努力を続けた成果と認識しています。今後も、自然あふれる静かな環境で穏やかに過ごすことができる住環境の提供と、入居者とのコミュニケーションを大切に、皆様の幸せづくりをお手伝いしたいと思っています。入居者に学び入居者と共に成長する施設であり続けるために、職員一同一丸となり努力し、地域に貢献していきます」

問い合せ先
サンライズ・ヴィラ綾瀬
住所 寺尾中3-1-11
電話 71-6233

あやせ福祉サービスセンター訪問介護事業所(訪問介護)

あやせ福祉サービスセンター訪問介護事業所の特色は、介護職員同士のきめ細やかな連携と利用者と介護職員との信頼関係です。
介護職員のミーティングは毎月必ず開催され、そこでは利用者の状況を話し合います。要介護度を進行させずに改善できるような提案を出し合い、場合によって、ケアマネジャーにケアプランの変更を投げかけることもあります。
介護職員の一人は「働きやすく、困ったときにはすぐに相談に乗ってもらえます。職員同士も仲が良く、家庭と両立できるのが長く続けられる理由かもしれません。現場では個人個人での対応になりますが、事業所に戻ってくれば何でも相談に乗ってくれる仲間がいることが心強いです」と話します。
10年以上勤めている職員が多数おり、大半の職員が5年以上勤務しているということも、利用者の安心に繋がっているようです。また、障がいがある人の利用が多いことも特徴の一つで、障がい福祉から介護保険に移行して10年以上利用している人も少なくありません。利用者も介護職員も双方が長く付き合い続けているからこそ、顔を見ただけで様子が分かる関係を築くことができていると言います。

また、介護職員の一人が「自分でできることは自分で行ってもらい、利用者が持っている力をなるべく生かすことを心掛けています」と話すとおり、毎回のサービス提供時に作成する報告書を事業該当者、要支援者、要介護者で色分けする工夫により、介護度を意識してサービスを提供しています。

認証に当たってのコメント
「多大なる評価に、事業所一同感謝しています。この結果も、それぞれの利用者が、体の機能回復への意欲が高かったこと、さらに、連携しているケアマネジャー、他の介護施設等、関連の皆様の協力がなければ、成し得ないことと感じています。今後も、評価に慢心することなく努めていきますので、変わらぬ支援協力をお願いします」

問い合せ先
あやせ福祉サービスセンター訪問介護事業所
住所 落合北7-1-20
電話 77-8667

デイサービスセンターかいかや綾瀬タウンヒルズショッピングセンター店(通所介護)

デイサービスセンターかいかや綾瀬タウンヒルズショッピングセンター店の特色は、ゲーム機を利用した機能訓練です。
このゲーム機は、ゲームセンターのものとは異なるプログラミングがなされており、例えば、出てくるカエルなどを手などで叩くゲーム機においては、利用者の最初の数回の動きをコンピュータが解析し、動きのパターンを決定することで、通常であれば2匹同時に出るところを、動作がゆっくりである人には1匹ずつ、あるいは同じところからもう一度顔を出す、といった具合で調整を行います。
これらを毎月1回、数値測定し、3か月ごとに家族に結果通知を送付しています。
管理者の堂後忍さんは「リハビリという呼び方ではなく、運動をしている意識を持たずに、楽しくゲームをしているうちに知らない間に体を動かせていることを目指しています。『体のために運動しなくては』と思いながら続けているとしんどくなってしまうこともありますので」と話してくれました。

ホテルのロビーのようなくつろげる空間づくりを大切に、利用者が少しおしゃれをして出かけられるような場所にすることで、利用者の体も気持ちも元気になると考えているそうです。利用者からは「ここのデイサービスを気に入って利用しています。スタッフも優しく親切にしてくれて一目で気に入りました。娘からも『デイサービスから楽しそうな顔で帰ってくるよね』と言われます。他の利用者も良い方ばかりで毎回来ることが楽しみです」との声が聞かれました。また、お風呂にも力を入れており、季節の湯を楽しんでもらおうと、職員でアイディアを出し合っているそうです。

認証に当たってのコメント
「心から嬉しく思っています。楽しく笑顔で、心身ともに元気に。ゲーム機器を使用した難しくないリハビリの効果が十分に証明されたのだと考えています。ゲーム機については九州大学と共同で開発し、効果が出ていることも分かっていますが、実際このように評価される事は感無量です」

問い合せ先
デイサービスセンターかいかや 綾瀬タウンヒルズショッピングセンター店
住所 深谷3734-1
電話 79-5265

このページに関する問い合わせ先

綾瀬市役所 福祉部 高齢介護課 介護保険担当
電話番号:0467-70-5636
ファクス番号:0467-70-5702
E-mail:wm.705636@city.ayase.kanagawa.jp

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