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市役所窓口で「音声翻訳システム」を利用できます (外国語での窓口対応)

 綾瀬市には、地域特性として多くの外国人市民の方々が生活していますが、特定の国・地域への偏りが少なく多国籍に分散しているため、“言葉の壁”への対応が課題となっています。
 そのため、市役所窓口における“言葉の壁”の低減を目的に、平成29年度から平成30年度まで「自治体向け音声翻訳システムに関する研究開発」の実証利用を行い、平成31年度からは本格導入に移行し、窓口サービスの向上に取り組んでいます。

「自治体向け音声翻訳システム」の実証利用について

◆実証利用の概要
 「自治体向け音声翻訳システム」は、国(総務省・国立研究開発法人情報通信研究機構)が“世界の「言葉の壁」をなくす”ことを目標とする「グローバルコミュニケーション計画」として、産学官連携によるオールジャパン体制で実用化を目指しているものです。
 綾瀬市では、本システムの研究開発を国から受託した凸版印刷株式会社と覚書を締結し、全国初の取り組みとして、自治体窓口現場における実証利用を行いました。

◆実証期間
 平成29年11月22日から平成31年3月31日まで(約1年4カ月)

◆対象言語
 当初は英語・ベトナム語の2言語。途中から、中国語・ハングル・タイ語・インドネシア語・ミャンマー語・ブラジルポルトガル語も追加され計8言語。
 なお、一部の言語には、最新のAI技術(ニューラル機械翻訳)を搭載し、従来の統計翻訳技術と比べて大幅に翻訳精度が向上しています(例:英語はTOEIC900点相当)。

◆実証窓口
 管財契約課(総合案内)、市民課、子育て支援課、保険年金課、福祉総務課、障がい福祉課、高齢介護課、収納課、課税課、教育指導課、学校教育課、健康づくり推進課、企画課の12所属。

◆効果検証(上記12所属へのアンケート調査結果)
 Q1.窓口業務に役立っていますか?
 A1.役に立っている(25%)、多少は役に立っている(33%)、無くても支障はない(33%)、役に立っていない(8%)

 Q2.使用頻度はどのくらいですか?
 A2.月に1回以上(25%)、2〜3カ月に1回程度(42%)、半年に1回程度(25%)、使ったことがない(8%)
 
 Q3.今後も本アプリの利用を希望しますか?
 A3.自課又は同一フロアへの配備を希望する(75%)、必要なときに企画課から借用できればよい(25%)、不要である(0%)

◆詳細について
 実証利用の詳細については、本ページ下部に添付のPDFファイル「自治体窓口業務における多言語対応の現状と課題」をご覧ください。

音声翻訳システムの本格導入について

 「自治体向け音声翻訳システム」実証利用により、窓口現場での有効性が確認できたため、平成31年度から音声翻訳システム「VoiceBiz」を本格導入し、外国人市民への窓口サービスの向上に取り組んでいます。
 「VoiceBiz」は、「自治体向け音声翻訳システムに関する研究開発」で得た知見に基づき開発された製品版システムで、最新のAI技術(ニューラル機械翻訳)に加えて、自治体窓口や学校教育現場での使用頻度が高い固有名詞や定型文などを搭載しています。対応言語等の詳細は、下記リンクをご参考ください。

このページに関する問い合わせ先

綾瀬市役所 経営企画部 企画課 国際・男女共同参画担当
電話番号:0467-70-5657
ファクス番号:0467-70-5701
E-mail:wm.705657@city.ayase.kanagawa.jp

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