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手足口病にご注意ください

現在、神奈川県では手足口病の患者報告数が増加しているため、流行警報が発令されています。手足口病は夏に流行のピークを迎えることから、今後流行が予測されます。神奈川県内では、定点あたりの報告数(5.23人)と警報レベル(5人)を超えました。乳幼児を中心に患者が多いため、家庭等での手洗いなどの感染予防に努めてください。(令和元年7月4日付)

手足口病とは

口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、例年報告数の90%前後を5歳以下の乳幼児が占めています。病気の原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71(EV71)で、その他には、コクサッキーウイルスA10 などが原因になることもあります。

症状は

感染してから3〜5 日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2〜3mm の水疱性発疹が出ます。発熱は約3 分の1 にみられますが、あまり高くならないことがほとんどであり、高熱が続くことは通常はありません。ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気です。
しかし、まれですが、髄膜炎、小脳失調症、脳炎などの中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺など、さまざまな症状が出ることがあります。

予防対策

接触感染を予防するために手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することです。特に、保育施設などの乳幼児の集団生活では、感染を広げないために、職員とこども達が、しっかりと手洗いをすることが大切です。特におむつを交換する時には、排泄物を適切に処理し、しっかりと手洗いをしてください。
手洗いは流水と石けんで十分に行ってください。また、タオルの共用はしてはいけません。

このページに関する問い合わせ先

綾瀬市役所 健康こども部 健康づくり推進課 健康づくり担当
電話番号:0467-77-1133(直通)
ファクス番号:0467-77-1134
E-mail:wm.771133@city.ayase.kanagawa.jp

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