ドラマ『メサイア―影青ノ章―』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2014年撮影】

更新日:2023年02月01日

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綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

市内でドラマ『メサイア—影青ノ章—』の撮影が行われ、海堂(松田凌)、三栖(中村龍介)、周(玉城裕規)、白崎(赤澤燈)、悠里(廣瀬大介)、間宮(染谷俊之)、有賀(井澤勇貴)、天童(大和田獏)のシーンの一部が撮影されました。

ロケ地:綾瀬市役所、綾瀬市浄水管理センター

大きな建物の横に階段がある屋外でスタッフの方々が左方向をじっと見ている撮影現場の写真

撮影風景

大きな1枚の透明なシャッターの奥に実験器具が置かれ、青いライトが点いたクリーンベンチの写真

撮影風景

棚には三角フラスコ、台の上には試験管や顕微鏡、薬品などが置かれ、顕微鏡にライトが当てられている実験室のような場所の写真

撮影風景

ドラマ『メサイア—影青ノ章—』

作品紹介

国のため、己の命を顧みず、儚くも美しく舞い散る“サクラ”

軍事協定「世界の改心(ワールド・リフォーミング)」—軍隊を人口の0.1%までに軍縮及び大量殺戮兵器の開発禁止—に世界各国は調印したが、争いは兵器から情報戦争へと形を変えたに過ぎなかった。
一見平和な世界の水面下で、国家間の熾烈な情報戦が繰り返される中、国は救世主となるべくスパイを育成した。

秘密任務のために特殊機関「チャーチ」で育成されたスパイ。警察省警備庁・特別公安局外事課五係。通称“サクラ”
チャーチ卒業を控えた海堂は、サクラ候補生として新たにチャーチにやって来た、白崎、悠里、間宮、有賀の指導にあたり、厳しい訓練を積んでいた。そんな中、白昼堂々と政府高官が射殺される。
サクラ、公安、謎の男が絡み、高官射殺事件は日本と世界の未来を巻き込んで思いもよらぬ結末へ向け転がり出す。

監督

山口ヒロキ

キャスト

松田凌、中村龍介、玉城裕規、赤澤燈、廣瀬大介、染谷俊之、井澤勇貴、大和田獏 ほか

ドラマ

TOKYO MX 092ch
平成27年2月20日(金曜日)23時より放送開始(全6話)

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