ドラマ『保身』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2015年3月撮影】

綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

市内でテレビ東京水曜ミステリー9『保身』の撮影が行われ、宮下文也（小泉孝太郎）、藤浦静香（泉ピン子）、羽村真琴（片瀬那奈）、田畑忠幸（おかやまはじめ）、田畑亜利沙（大後寿々花）、千原たまき（山本与志恵）などのシーンの一部が撮影されました。

ロケ地：市内老人ホーム

撮影風景

天井にシャンデリアが吊るされ、絵画や石像、ソファーなどが設置されているロビーに大勢の撮影スタッフが準備を行っている写真

撮影風景

絵画やピアノが設置されているロビーの中央に置かれた4人掛けのテーブルの椅子に2名の男性と1名の女性のエキストラで出演された方が座っている写真

ご出演いただいたエキストラの方々

老人ホームに入る路上に撮影スタッフの人達が並んでいる写真拡大画像 (JPEG: 181.9KB)

天井にシャンデリアが吊るされ、絵画や石像、ソファーなどが設置されているロビーに大勢の撮影スタッフが準備を行っている写真拡大画像 (JPEG: 185.8KB)

絵画やピアノが設置されているロビーの中央に置かれた4人掛けのテーブルの椅子に2名の男性と1名の女性のエキストラで出演された方が座っている写真拡大画像 (JPEG: 175.6KB)

テレビ東京水曜ミステリー9『保身』

作品紹介

殺人犯が現場から逃走するときに目撃したのは、県警幹部が犯したひき逃げだった。県警側は幹部を庇い、殺人事件の捜査すらも、捻じ曲げようと画策する。殺人事件の犯人にあと一歩と迫ったとき、刑事は県警幹部の重大な犯罪を知ってしまった。幹部の犯罪を見逃せば、殺人犯を取り逃がすことになる。幹部の犯罪を追及すれば、県警自体が瓦解しかねない。守るべきは、正義か組織か！？苦渋の決断を迫られた刑事は…。
話題騒然！法廷ミステリーの名手が描く、異色の警察小説がついにテレビ化！

キャスト

小泉孝太郎、泉ピン子、片瀬那奈、嶋田久作、田中隆三ほか

ドラマ

テレビ東京
平成27年7月1日（水曜日）よる9時から10時48分

綾瀬ロケーションサービスではエキストラやロケ候補地を募集しています。

綾瀬ロケーションサービスでは、今後市内で撮影されるドラマや映画などの映像作品にご出演いただけるエキストラ（綾瀬市在住・在勤の方）やロケ候補地（綾瀬市内施設に限る）を募集しています。
詳しくは、下記のリンクをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

綾瀬市役所産業振興部商業観光課商業観光担当
電話番号：0467-70-5685
ファクス番号：0467-70-5703

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