ドラマ「ごめん、愛してる」の撮影が綾瀬市内で行われました。【2017年7月撮影】

更新日:2023年02月01日

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綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

ドラマ『ごめん、愛してる』の撮影が市内で行われ、中村梅雀さん、草村礼子さん、坂口健太郎さん、大西礼芳さんらが訪れました。

ロケ地:社会福祉法人唐池学園、社会福祉法人道志会 ヴィラ城山

グリーンのカーテンが掛けられ、茶色のタイル調の壁の室内にカメラが設置され、スタッフの方々が撮影を行っている様子の写真

撮影風景

室内の一角に色々な撮影機材が置かれており、一人のスタッフの男性が椅子に座って、モニターを見ながら映像の確認をしている写真

撮影風景

屋上スペースにテントが設置され、テントの下に置かれた撮影機材の前にスタッフの方々が座り、作業を行っている写真

撮影風景

公園のような芝生のある広々とした場所に、手に資料を持ったスタッフの方々が集まっている様子の写真

撮影風景

TBS日曜劇場 ドラマ『ごめん、愛してる』

作品紹介

誰にも愛されたことがない男は、自分を捨てた母に復讐を誓った…そして、運命の出会い。
男は、生まれて初めて人を愛すること、愛されることを知る…愛する人を求め、母親を求める男の物語。

幼い頃、母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。底辺で生きる彼の居場所はもはや裏社会にしかなかった。そんな暗澹とした日々を送っていた律は、ひょんなことから一人の女性・三田凜華(吉岡里帆)を助ける。後に、これが二人にとって運命を変える出会いとなる…。
ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的な怪我を負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は情報をつかみ、母親・日向麗子(大竹しのぶ)を探し当てる。しかし、律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が、息子のサトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぐ姿。裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への思慕と憎しみに葛藤する。そんな時、律は凜華と再会する。凜華は幼なじみであるサトルに思いを寄せていたが、その思いは届かず寂しさを抱えていた…。

出演者

長瀬智也、吉岡里帆、坂口健太郎、大西礼芳、大智、山路和弘、草村礼子、六角精児、池脇千鶴、中村梅雀、大竹しのぶ

ドラマ

2017年7月9日(日曜日)スタート TBSテレビ毎週日曜21時

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