ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2018年12月撮影】
綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。
ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。
ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』の撮影が市内で行われ、遠藤憲一さん、中村倫也さん、稲森いずみさん、本田博太郎さんらが訪れました。
ロケ地:綾瀬市役所


左側にガラス戸の入口が見えるスペースの壁側にモニターや機材などが置かれ、スタッフの方々が機材を使って作業をしている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 116.1KB)
丸みを帯びた屋根の市役所庁舎の建物前に「総理大臣官邸」と書かれた金属製の表示板が置かれ、建物前にスタッフの方々が集まっている写真 拡大画像 (JPEG: 324.3KB)


屋内駐車場の右側駐車スペースにパトカー、通路に黒いセダンの車が停まっている撮影現場の写真 拡大画像 (JPEG: 303.2KB)
手前から、ローテーブル、1人掛けのソファーが2脚、大きな木製のデスク、デスク右側に国旗棒についた日の丸の国旗が置かれている室内の写真 拡大画像 (JPEG: 243.8KB)
ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』
作品紹介
新米刑事が泥棒を相棒に難事件に挑む!
子供から大人まで誰もが楽しめる、新感覚刑事ドラマ!
主人公は最も身近な犯罪、窃盗の捜査をする警視庁捜査三課の新米刑事斑目勉(まだらめつとむ)。警察組織の論理や現実を前にすっかりやる気を失くしていた。
そんな斑目が出会ったのが、過去の目撃者ゼロ、痕跡ゼロで誰も姿を見たことのない幻の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)。煙鴉は、なぜかことあるごとに斑目にちょっかいを出し、捜査協力までしてくれるようになる。
やる気を失っていた新米刑事が、伝説の大泥棒の豊富な知識と、巧みなアドバイスを受け、時に力を合わせ、時に反目しながら事件を解決し、一癖も二癖もある犯人、先輩刑事たちに揉まれながら刑事として、人間として大きく成長していく。
やがて成長した刑事斑目は、大泥棒煙鴉を捕まえるのか?
斑目に力を貸す煙鴉の真の狙いは、いったい何なのか?
出演者
中島健人(Sexy Zone)、遠藤憲一、石橋杏奈、中村倫也、江口のりこ、野間口徹、板尾創路、稲森いずみほか
ドラマ
2018年10月13日(土曜日)スタート 日本テレビ毎週土曜22時~
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更新日:2023年02月01日