ドラマ『義母と娘のブルース』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2018年6月撮影】

綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

ドラマ『義母と娘のブルース』の撮影が市内で行われ、綾瀬はるかさん、竹野内豊さん、横溝菜帆さん、橋本真実さんらが訪れました。

ロケ地：ながぐつ児童館、綾西公園

壁にはカエルや金太郎や魚などの絵が貼られ、子ども達の遊び道具や絵本が棚に収納されている、左側のスペースは絨毯の上に長机が置かれ、右側のスペースは自由に遊べるフローリングになっている、ながぐつ児童館の室内写真

撮影風景

「大田区立みどりの児童館みどりの児童クラブ」と書かれた看板が壁に設置されている写真

撮影風景

壁にはカエルや金太郎や魚などの絵が貼られ、子ども達の遊び道具や絵本が棚に収納されている、左側のスペースは絨毯の上に長机が置かれ、右側のスペースは自由に遊べるフローリングになっている、ながぐつ児童館の室内写真拡大画像 (JPEG: 138.4KB)

「大田区立みどりの児童館みどりの児童クラブ」と書かれた看板が壁に設置されている写真拡大画像 (JPEG: 102.5KB)

児童館内の絵本が並んでいる棚の前に撮影機材が入り、スタッフの方々が撮影を行っている様子の写真

撮影風景

夜の公園で雨を降らせる機械を使って雨を降らせ、設置された照明機材で雨の降る夜の公園を照らしながら撮影を行っている様子の写真

撮影風景

児童館内の絵本が並んでいる棚の前に撮影機材が入り、スタッフの方々が撮影を行っている様子の写真拡大画像 (JPEG: 112.9KB)

夜の公園で雨を降らせる機械を使って雨を降らせ、設置された照明機材で雨の降る夜の公園を照らしながら撮影を行っている様子の写真拡大画像 (JPEG: 93.3KB)

ドラマ『義母と娘のブルース』

作品紹介

今回の作品は、桜沢鈴(さくらざわりん)による四コマ漫画「義母と娘のブルース」が原作。綾瀬はるか演じる無敵のキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性（竹野内豊）と結婚し、母になろうと畑違いの家事や育児に一生懸命に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間の物語。そこにあるのは、大事件でもハプニングでもなく、当たり前の喜びや悲しみ、そして時にはほっこりする小さな奇跡。当たり前の日常に、実は満ち溢れている、こんな温かい気持ちを、義母と娘のありふれた毎日を通してお届けする。

出演者

綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、横溝菜帆、川村陽介、橋本真実、真凛、奥山佳恵、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未ほか

ドラマ

2018年7月10日（火曜日）スタート TBSテレビ毎週火曜22時～

綾瀬ロケーションサービスではエキストラやロケ候補地を募集しています。

綾瀬ロケーションサービスでは、今後市内で撮影されるドラマや映画などの映像作品にご出演いただけるエキストラ（綾瀬市在住・在勤の方）やロケ候補地（綾瀬市内施設に限る）を募集しています。
詳しくは、下記のリンクをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

綾瀬市役所産業振興部商業観光課商業観光担当
電話番号：0467-70-5685
ファクス番号：0467-70-5703

お問い合わせフォーム

綾瀬市ホームページをより使いやすくするために、皆様の声をお聞かせください。: ご希望の情報はすぐに見つかりましたか？

すぐに見つかったふつう見つかりにくかった

このページの情報は見やすい（わかりやすい）ですか？

見やすいふつう見づらい

よろしければ、上記お答えに関して具体的な理由をご記入ください。
いただきましたご意見に対する回答はできません。
個人情報やメールアドレスは記入しないようお願いいたします。
市政に対するご意見など回答を希望される場合は、「この記事に関するお問い合わせ先」からメールでお送りください。

ドラマ『義母と娘のブルース』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2018年6月撮影】

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

ドラマ『義母と娘のブルース』

作品紹介

出演者

ドラマ

綾瀬ロケーションサービスではエキストラやロケ候補地を募集しています。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先