映画『空飛ぶタイヤ』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2017年3月撮影】

更新日:2023年02月01日

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綾瀬市が映画のロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

映画『空飛ぶタイヤ』の撮影が市内で行われ、長瀬智也さん、寺脇康文さん、高川裕也さんらが訪れました。

ロケ地:綾瀬市役所

大小の掲示板の上にポスター、左側の壁に交通課の案内が表示されたセットの写真

撮影風景

赤文字で書かれた「特別警戒実施中」の掲示板が真っすぐに続く通路の右手前に置かれ、左側に警察署の窓口のセットの写真

撮影風景

交通検査係の窓口やデスクに人が立ち、右側の通路から照明が照らされている撮影中の様子の写真

撮影風景

ロッカーの上に「神奈川県警察」と印刷された3つの段ボールが置かれてた写真

撮影風景

ブタロケ隊が「あやせとんすきメンチ」を差し入れしました。

撮影当日は本作のクランクインでした。そのため、ブタロケ隊がお祝いに「あやせとんすきメンチ」を差し入れしました。

差し入れた「あやせとんすきメンチ」が入っている蓋を開けた発泡スチロールのケースに「祝クランクイン」と書かれた貼り紙が貼られた写真

クランクインのお祝いに「とんすきメンチ」を差し入れしました。

6名のスタッフがお弁当を食べる前に差し入れた「あやせとんすきメンチ」を頬張っている写真

食事の時、撮影スタッフのみなさんに召し上がっていただきました。

映画『空飛ぶタイヤ』

作品紹介

ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故。整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、車両の欠陥に気づき、製造元である大手自動車会社・ホープ自動車カスタマー戦略課長・沢田悠太(ディーン・フジオカ)に再調査を要求。
同じ頃、ホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮(高橋一生)は、グループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始する。それぞれが突き止めた先にあった真実は、大企業の”リコール隠し”―。
果たしてそれは事故なのか事件なのか。
男たちは大企業にどう立ち向かっていくのか。
正義とはなにか、守るべきものはなにか。
観る者すべての勇気を問う、世紀の大逆転エンタテインメント!

出演者

長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子、岸部一徳、笹野高史、寺脇康文、小池栄子、阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.)、ムロツヨシ、中村蒼 ほか

映画

2018年6月15日(金曜日)〜 反撃開始!
映画『空飛ぶタイヤ』

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