ドラマ『あまんじゃく 元外科医の殺し屋 最後の闘い』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2019年11月撮影】

更新日:2023年02月01日

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綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

ドラマ『あまんじゃく 元外科医の殺し屋 最後の闘い』の撮影が市内で行われ、唐沢寿明さん、木村多江さん、野口五郎さんらが訪れました。

ロケ地:綾瀬市役所

青空の下、屋外で、撮影機材が置かれ、スタッフの方々が作業をしている様子の写真

撮影風景

青空の下、屋外で、台本に目を通しているスタッフの方々や機材の準備をしているスタッフの方々の写真

撮影風景

カメラで撮影しているスタッフ、マイクを持っているスタッフ等を写した撮影風景の写真

撮影風景

通路の奥で撮影が行われている様子の写真

撮影風景

ドラマスペシャル『あまんじゃく 元外科医の殺し屋 最後の闘い』

作品紹介

俳優 唐沢寿明さんが両手を顔の前にあげ、真剣な表情を見せているドラマの一場面の写真

©テレビ東京

折壁嵩男(唐沢寿明)は、元は優秀な外科医だったが、今は相棒の弁護士・横倉義實(橋爪功)から殺しの依頼を受け、法で裁けない悪人を闇へと葬り去る殺し屋だ。この日の依頼人は元料理人・宗村将史。ターゲットは三波正昭という悪徳料理評論家である。三波はかって、宗村の娘・亜子を罠にかけ凌辱し、自殺に追いやった過去がある。嵩男は宗村の依頼を受けることに。そんな中、世間では優秀な人間の死体から心臓や脳が抜かれるという、奇妙な事件が立て続けに起きていた—。
一方、三波の暗殺計画を進める嵩男のもとに、更なる殺人依頼が来る。嵩男のかっての恋人・梶睦子(木村多江)の紹介だという椙山絵麻が、DV夫・啓介を殺してほしいというのだ。さらに嵩男は難病の妻に悩む恩師・名和潤造とも偶然に再会する。運命の糸に手繰り寄せられるように予期せぬ出来事が続く。そしてそれは、やがて思いもかけない巨悪の存在に繋がってゆく。人類の領域を超えた科学を悪用して、世界を変えようとする巨大組織。組織に狙われた我が子の命を守るため、嵩男はこれまで対峙したことのない、この巨大な敵に立ち向かう決意をする。しかし、それは同時に、自らの命を懸けた闘いを覚悟することに他ならなかった。現代医療の狂気を鋭くえぐる、クライム・サスペンス。シリーズ最狂にして、最後の幕が上がる!

出演者

唐沢寿明、木村多江、橋爪功/野口五郎、大場久美子ほか

ドラマ

2020年3月30日(月曜日) テレビ東京21時〜

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