ドラマ『悪魔の弁護人』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2019年9月・10月撮影】

更新日:2023年02月01日

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綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

ドラマ『悪魔の弁護人』の撮影が市内で行われ、要潤さん、津田寛治さん、玄理さん、本村健太郎さん、勝野洋さんらが訪れました。

ロケ地:綾瀬市役所

大きな建物の1階部分に赤色灯を着けた白いバンとパトカーが停まっている写真

撮影風景

大きな建物の前の広場でスーツを着た男性や、女性の方が立っている写真

撮影風景

食堂のような場所でテーブルに座っている人たちと撮影機材を設置している人たち の写真

撮影風景

廊下に設置されたモニターを確認しているスタッフの方々の写真

撮影風景

市長室のような部屋の窓側の一角にスタッフの方が集まり話し合いが行われている様子の写真

撮影風景

中央にテーブル、両側にソファー、奥に車いすが置かれ、オレンジ色の照明が点いた市長室のような部屋を写した写真

撮影風景

天井に「議会棟連絡口」と書かれた案内板の奥の通路に集まっているスタッフの方々の写真

撮影風景

文書法務課の前に置かれた撮影機材や、周りで作業を行っている人々の写真

撮影風景

ドラマ『悪魔の弁護人』

作品紹介

警察、検察が忌み嫌う”最強にして最悪”の弁護士・御子柴礼司
彼には”死体配達人”と呼ばれた14歳の殺人鬼という恐ろしい過去があった---
地獄に堕ちた彼には地位も名誉も必要ない。欲しいのは、勝訴だけ。
真の贖罪とは何か。罪を償うとは何か。
罪深き男が弁護士になったのは、罪と向き合い続けるためだった…
奇想天外な法廷戦術で検察官、裁判官を翻弄し、必ず鮮やかに逆転する。
これまでの法廷ドラマを圧倒する鮮やかな裁判の逆転劇と
深く濃い人間ドラマを描く法廷ミステリー!

出演者

要潤、ベッキー、津田寛治、玄理、本村健太郎、奥菜恵、勝野洋ほか

ドラマ

2019年12月7日スタート フジテレビ土曜23時40分~24時35分 全8回

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