ドラマ『緊急取調室3』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2019年3月撮影】

更新日:2023年02月01日

ページID: 10473

綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

ドラマ『緊急取調室3』の撮影が市内で行われ、浅野温子さん、大倉孝二さん、篠井英介さんが訪れました。

ロケ地:綾瀬市役所

台車にカメラ機材を載せ撮影しているカメラマンとその機材を引っ張っているスタッフ、長いマイクを持つ音声スタッフと、周りで待機している3名のスタッフなどの撮影現場を写した写真

撮影風景

室内、ろうかなどにスタッフの方々が集まり、台本を見ている撮影現場の写真

撮影風景

ソファーや国旗などが飾られた立派な応接室内を写した写真

撮影風景

立派な応接室のソファーの右奥にセットされたテレビモニターに4箇所の撮影風景が映し出されている写真

撮影風景

ドラマ『緊急取調室3』

作品紹介

「取調室」--真実に辿り着くために闘う刑事にとっても、罪を隠蔽しようとする犯人にとっても、そこは最後の戦場…。そんな密室の戦場で展開される、銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘を、スリリングかつ爽快感あふれる物語展開とともに描いた木曜ドラマ『緊急取調室』。天海祐希を主演に、”究極の人間力による新しい形の刑事ドラマ”が2014年1月9日、その幕を開けた--。
天海が演じる取調官・真壁有希子は、叩き上げの女刑事。可視化設備の整った特別取調室で厄介な被疑者を取り調べる捜査一課の専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に配属された有希子は、一癖も二癖もあるベテラン男性取調官たちに囲まれ、一筋縄ではいかない犯人との”言葉と心理戦による駆け引き”を行いながら、事件の裏に隠された真実を追求していく。有希子たちの冴えわたる頭脳と話術を駆使した取り調べに必死に抗いながらも、マル裸にされ、真実を撃ち抜かれる被疑者たち。
2015年ドラマスペシャルでは、”女の敵は女”をテーマに、マウンティングする女性と有希子の取調室を飛び出した緊迫の攻防戦を描き、2017年4月期、第2シーズンとして復活!!”普通の人間が一番怖い”をテーマに、第1シーズンからのおなじみのメンバーが再集結!!密室の銃撃戦ともいうべき緊迫の取り調べ劇を展開した。
そして、2019年春-『緊急取調室』が再び、連続ドラマとして帰ってくる!第3シーズンのテーマは、”キントリVS10人の悪女”稀代の悪女たちを前に、新たなメンバーも加えた鉄壁の取り調べ集団「キントリ」が犯人をマル裸にします!!

出演者

天海祐希、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、塚地武雅、でんでん、小日向文世ほか

ドラマ

2019年4月11日(木曜日)スタート テレビ朝日毎週木曜日21時~

綾瀬ロケーションサービスではエキストラやロケ候補地を募集しています。

綾瀬ロケーションサービスでは、今後市内で撮影されるドラマや映画などの映像作品にご出演いただけるエキストラ(綾瀬市在住・在勤の方)やロケ候補地(綾瀬市内施設に限る)を募集しています。
詳しくは、下記のリンクをご覧ください。

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

綾瀬市役所 産業振興部 商業観光課 商業観光担当
電話番号:0467-70-5685
ファクス番号:0467-70-5703

お問い合わせフォーム

綾瀬市ホームページをより使いやすくするために、皆様の声をお聞かせください。
ご希望の情報はすぐに見つかりましたか?
このページの情報は見やすい(わかりやすい)ですか?
よろしければ、上記お答えに関して具体的な理由をご記入ください。
いただきましたご意見に対する回答はできません。
個人情報やメールアドレスは記入しないようお願いいたします。
市政に対するご意見など回答を希望される場合は、「この記事に関するお問い合わせ先」からメールでお送りください。