ドラマ『三浦部長、本日付けで女性になります。』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2019年11月撮影】
綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。
ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。
ドラマ『三浦部長、本日付けで女性になります。』の撮影が市内で行われ、ムロツヨシさん、渡辺真起子さん、松金よね子さんが訪れました。
ロケ地：社会福祉法人道志会ヴィラ城山
撮影風景
撮影風景
撮影現場でいろいろな道具のセットをしているスタッフの方々の写真 拡大画像 (JPEG: 148.1KB)
室内の廊下で照明スタッフの人達が撮影をしている様子を横から写した写真 拡大画像 (JPEG: 82.0KB)
撮影風景
撮影風景
長い廊下の奥の部屋で撮影をしている所を廊下の手前側から写した写真 拡大画像 (JPEG: 80.7KB)
部屋を二つに区切った右奥に女性が立ち、左横の部屋で撮影スタッフの方々が見守っている撮影風景の写真 拡大画像 (JPEG: 90.5KB)
ドラマ『三浦部長、本日付けで女性になります。』
作品紹介
食品会社の総務部長・三浦安雄は、会社の送迎会で女装姿になり、今までにない解放感を味わう。最初はこっそり女装やメイクを試していたが、トランスジェンダーの先輩・つばきさんに「女装がしたいの？女性として生きたいの？」と問われ、女性になりたいという気持ちが高まる。メンタルクリニックで「性別違和」と診断された安雄は、妻のカオリに思い切って告白するが、混乱したカオリは全否定。女装道具を捨てるよう命じられた安雄は、近所のトランクルームに運び込む。 ある日会社での女性軽視のやり方に憤慨した安雄は、後輩のはるちゃんの反対を押し切り、“自分はトランスジェンダーである”ことを一斉メールで通知。トランクルームで女装し、“女性として”働く生活が始まる。だがカオリにばれてしまい、会社でも上司の差し金で地方転勤が持ち上がる。安雄は果たして「女として生きる道」と「愛する家族との生活」を両立できるのか…？！
出演者
ムロツヨシ、鈴木紗理奈、三宅弘城、中村中、中村育二、平泉成、松金よね子ほか
ドラマ
2020年3月21日（土曜日） NHK総合テレビ21時
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更新日：2023年02月01日