ドラマ『僕はどこから』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2019年8月撮影】

更新日:2023年02月01日

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綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

ドラマ『僕はどこから』の撮影が市内で行われ、中島裕翔さん、間宮祥太朗さんらが訪れました。

ロケ地:綾瀬市役所

部屋の中央にグレーの机と向かい合わせて座るように置かれたパイプ椅子がある、取調室のような部屋の写真

撮影風景

取調室のような部屋で4名のスタッフの方々が撮影の準備をしている写真

撮影風景

茗荷谷警察署の入り口を撮影するカメラとスタッフの方々の写真

撮影風景

茗荷谷警察署の入り口付近に置かれた脚立や三脚などの撮影機材とスタッフの方々を入口向かって左側から撮影した写真

撮影風景

茗荷谷警察署の入り口付近に置かれた脚立や三脚などの撮影機材とスタッフの方々を入口向かって右側から撮影した写真

撮影風景

部屋の中央にグレーの机と向かい合わせて座るようにパイプ椅子が置かれ、その隣に脚立と大きな照明が置かれている取調室のような部屋の写真

撮影風景

広いオフィスの一角で、マイクや配線などを持ったスタッフの方々が写っている撮影の様子の写真

撮影風景

資料や撮影した映像のモニターなどを見ている3名の男性スタッフの写真

撮影風景

ブタロケ隊が「あやせとんすきメンチ」を差し入れしました。

撮影は2週続けて2日行われました。ブタロケ隊が1日目の撮影の昼食時に、撮影スタッフの皆さんに揚げたての「あやせとんすきメンチ」を差し入れし、大好評でした。

黒のポロシャツを着て眼鏡をかけたアッシュパープルの髪色の男性が「あやせとんすきメンチ」を食べている写真

差し入れしたとんすきメンチ

ドラマ『僕はどこから』

作品紹介

これは若者たちの、紛れもない青春の物語。
もしも青春時代に理由があるならば、本当の自分を見つけるため?
でもそれはなかなか見つからない。
どんなに捜しても、多くの人が行き交った陽の当たる舗装された道にはまずいなくて、誰もいない石ころだらけの、暗がりの道の片隅にひっそりと隠れていたりする。
でもそこに踏み込む勇気はそうそう誰も持てず、ウロウロするうちに気が付けば
青春時代は蜃気楼みたいに消えている…。
そんな時代や社会に翻弄され、命の危険に晒される恐怖と絶望に覆われる現代にあってもなお、ギリギリの状況であればあるほど青春時代の生命力は激しく輝くことができる。そのすばらしい一時期の儚い美しさを鮮烈に今の若者たちに感じていただきたい。そんな思いで、若者たちを直撃するドラマを送りたいと思います。

出演者

中島裕翔、間宮祥太朗、音尾琢真、神保悟志、金井浩人ほか

ドラマ

2020年1月放送開始予定 テレビ東京水曜24時12分〜24時50分 全11話

綾瀬ロケーションサービスではエキストラやロケ候補地を募集しています。

綾瀬ロケーションサービスでは、今後市内で撮影されるドラマや映画などの映像作品にご出演いただけるエキストラ(綾瀬市在住・在勤の方)やロケ候補地(綾瀬市内施設に限る)を募集しています。
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電話番号:0467-70-5685
ファクス番号:0467-70-5703

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