ドラマ『歪んだ波紋』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2019年9月撮影】

更新日:2023年02月01日

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綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

ドラマ『歪んだ波紋』の撮影が市内で行われ、長塚京三さん、筒井道隆さん、角野卓造さん、イッセー尾形さんらが訪れました。

ロケ地:綾瀬市役所

正面に「神奈川中央警察署」と書かれた建物の前に制服姿の警察官が立ち、手前左側にスタッフが立っていて撮影が行われている現場の写真

撮影風景

太陽光が差し込んでいるガラス窓の手前のソファに座っている人を扉側からカメラを向けて撮影を行っているスタッフの写真

撮影風景

手前に照明や三脚が置かれている通路の奥で撮影中の画面を見ているスタッフの写真

撮影風景

広い会議室の奥に設置された照明の下でカメラを構えているスタッフが撮影を行っている写真

撮影風景

BSプレミアムドラマ『歪んだ波紋』

作品紹介

「誤報」を出した記者は「誤報」の被害者を救えるのか!
「プロの記者」が悪意で流した「虚報」の波紋は防げるのか!
メディアの渦中に生きる人々を描く社会派ドラマ
誰もが発信者になる時代だからこそ、職業的訓練を受けた「プロの記者」の必要性が高まっています。しかし、「プロの記者」とて「人間」である限り必ず間違う。間違った情報を流せば、それは「誤報」となり、今日では、ものすごいスピードで、日本全国、世界各地に一気に広まり、さらに個人個人が所有する端末上に半永久的に残ります。「一つの誤報に巻き込まれた人の人生」は徹底的に叩き潰される可能性も高まっています。さらには、「プロの記者」のひとりが「誤報」ではなく故意に「虚報」を流そうとした際、その「脅威」は驚くべき速度で社会に広がり、その拡散を防ぐことは極めて困難です。物語は、誤報を出してしまった新聞記者、大学同期のネットニュース編集長、過去の事件を洗う元記者、子育てに悩む女性記者といった、さまざまな”記者”たちの人生模様を、家庭の問題なども織り込みながら描き、「報道」の現在に迫る、スリルに溢れる社会派ドラマです。

出演者

松田龍平、松山ケンイチ、小芝風花、山口紗弥加、勝村政信、勝矢、Juice=Juice、坂井真紀、キムラ緑子、真野響子、美村里江、筒井道隆、角野卓造、イッセー尾形、長塚京三ほか

ドラマ

2019年11月3日スタート NHK−BSプレミアム日曜22時〜22時49分 全8回

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綾瀬ロケーションサービスでは、今後市内で撮影されるドラマや映画などの映像作品にご出演いただけるエキストラ(綾瀬市在住・在勤の方)やロケ候補地(綾瀬市内施設に限る)を募集しています。
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綾瀬市役所 産業振興部 商業観光課 商業観光担当
電話番号:0467-70-5685
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