『連続ドラマW 鉄の骨』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2020年2月撮影】

更新日:2023年02月01日

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綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。

ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。

『連続ドラマW 鉄の骨』の撮影が市内で行われ、神木隆之介さん、内野聖陽さん、中村獅童さん、宮川一朗太さんらが訪れました。

ロケ地:綾瀬市役所

シルバーのフレームと全面ガラス張りで出来た入口上部に「渋谷区総合庁舎」と書かれた表示がある建物正面入口の写真

撮影風景

奥に入口が見え、手前に水色のベンチが複数置かれているロビーの左側に機材が置かれ、モニターをチェックしているスタッフの方々がいる撮影現場の写真

撮影風景

中央に通路、両側に各課の受付カウンター、通路奥にスタッフの方達が集まっている様子の写真

撮影風景

手前の天井に「土木部道路課」と書かれた吊り下げ式表示板があり、奥の向かい合わせに設置されたデスクに5名の方が座り、右側には作業着を着た2名の方が右方向を向いて座っている撮影現場の写真

撮影風景

連続ドラマW 鉄の骨

作品紹介

中堅建設会社「池松組」入社4年目の若手社員・富島平太(神木隆之介)は、不器用ながらも建設現場を愛する実直な男。そんな平太がある日突然、畑違いの「業務部」へ異動を命じられる。そこは公共事業などの大口案件の受注を担当する、「談合部」と揶揄される部署だった。くたびれた顔の部長や、長年業務部に在籍する頼れる先輩、泰然自若とした女性の先輩、池松組を支える切れ者の常務らとともに2000億円規模の公共工事の受注を目指す平太は、やがて談合を取り仕切る業界のフィクサーとの交流を深め、欲望やしがらみを目の当たりにする。
談合は”必要悪”なのか—。平太は”理想”と”現実”の間でもがきながらも会社の命運を握る仕事にやりがいを見いだしていく。一方、入札は大胆な技術革新に成功した平太たちがリードするが、そこに老練なライバル社の幹部たちが立ちはだかる。さらに大物政治家の官製談合を追う検察特捜部も動き出し、やがて平太にも捜査の手が伸びる。果たして入札のゆくえは、そして会社と平太の運命は…。

出演者

神木隆之介、中村獅童、土屋太鳳、小雪/柴田恭兵/向井理、石丸幹二、内野聖陽ほか

ドラマ

2020年4月18日スタート WOWOW 連続ドラマW 毎週土曜22時~

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