ふるさと映画『おばあちゃんのかかりつけ医』の出演者などが市長を表敬訪問しました

更新日:2025年06月05日

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2025年5月22日(木曜日)、綾瀬市を舞台としたふるさと映画『おばあちゃんのかかりつけ医』 を撮影するにあたり、主演の日向端ひな(高嶺のなでしこ)さん、鈴木拓(ドランクドラゴン)さんや大橋孝史監督などが綾瀬市長を表敬訪問しました。

ふるさと映画『おばあちゃんのかかりつけ医』

作品企画趣旨
地方創生をテーマに全国各地の物産や観光地など、地域の魅力を交えながら描くふるさと映画シリーズ。
本作は、綾瀬市ならではの魅力の中に「本当のかかりつけ医」をテーマとしたオリジナルストーリーをお届けします。本作の制作を通し、綾瀬市を盛り上げるとともに魅力を国内外へ伝えられるような映像制作を目指します。
作品について
両親を交通事故で亡くした主人公・奏音は看護師を目指しながら、おばあちゃんと2人で暮らしていた。
日に日に大変になる看護師のための勉強に通学のためのアルバイト、そして認知症が進む祖母の看護。そんな中祖母が行方をくらませてしまう・・・新たな出会いの中で奏音とおばあちゃんに訪れる将来とは・・・。綾瀬市の総合診療かかりつけ医「きくち総合診療クリニック」を舞台に奏音とおばあちゃんの暖かい未来を描きます。
主人公・奏音を日向端ひなさん、先生役を鈴木拓さんが演じます。
放映日時

2025年12月19日から21日までを予定/東京都で開催のふるさと映画祭2025

映画「おばあちゃんのかかりつけ医」の表敬訪問の集合写真「左から大橋孝史監督、鈴木拓(ドランクドラゴン)、橘川市長、日向端ひな(高嶺のなでしこ)、きくち総合診療クリニック菊池大和理事長」

映画「おばあちゃんのかかりつけ医」の表敬訪問の集合写真「左から大橋孝史監督、鈴木拓(ドランクドラゴン)さん、橘川市長、日向端ひな(高嶺のなでしこ)さん、きくち総合診療クリニック菊池大和理事長」

映画「おばあちゃんのかかりつけ医」の表敬訪問の様子

映画「おばあちゃんのかかりつけ医」の表敬訪問の様子

映画「おばあちゃんのかかりつけ医」の表敬訪問の様子

映画「おばあちゃんのかかりつけ医」の表敬訪問の様子

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