過去の航空機騒音測定の状況(平成21年度以前)
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市では、市内に自動記録騒音計を設置し(市内7か所、うち2か所は県で設置)、24時間体制で騒音データ測定をおこなっています。騒音は、70デシベル以上の騒音が5秒以上続いた場合を1回として測定しています。
これらの測定データは、国及び米軍に対する要請活動等を行う際の資料として活用しています。
音の目安
- 130デシベル…最大可聴値(疼痛音)
- 120デシベル…ビル工事現場
- 110デシベル…自動車の警笛
- 100デシベル…電車通過時の線路わき
- 90デシベル…パチンコ店内
- 80デシベル…電車の中
- 70デシベル…主要幹線道路周辺(昼間)
- 60デシベル…普通の会話
過去の騒音状況について
平成15年度から平成21年度までの騒音状況データを掲載しています。
平成21年度航空機騒音測定の状況 (PDFファイル: 145.5KB)
平成20年度航空機騒音測定の状況 (PDFファイル: 146.7KB)
平成19年度航空機騒音測定の状況 (PDFファイル: 146.7KB)
平成18年度航空機騒音測定の状況 (PDFファイル: 146.7KB)
平成17年度航空機騒音測定の状況 (PDFファイル: 159.5KB)
平成16年度航空機騒音測定の状況 (PDFファイル: 152.5KB)
この記事に関するお問い合わせ先
- 綾瀬市ホームページをより使いやすくするために、皆様の声をお聞かせください。
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更新日:2023年02月07日