これからの綾瀬市立図書館の在り方について(指針)
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これからの綾瀬市立図書館の在り方について(指針)
図書館は、豊かな地域文化を創造する拠点施設として、また、生涯学習の充実、発展を図るうえで、市民の学習を支援する重要な生涯学習の基幹施設です。
今後の市立図書館の在り方について、基本的な考え方を明らかにするとともに、将来を見据えた望ましい図書館像を具現化する際の基礎資料とすることを目的に、綾瀬市立図書館協議会から提言をいただき、平成28年4月に「これからの綾瀬市立図書館の在り方について(指針)」を策定いたしました。
その後、社会状況等の変化を踏まえ、令和4年1月に設置した、公募による有志の市民と図書館関係者で構成される「あやせの図書館を考える会」での議論を参考に、綾瀬市生涯学習推進審議会の審議を経て、令和5年3月に本指針の改定をいたしました。
市では、本指針に基づき、目指す図書館像の実現に向けて、市民の皆様に親しまれ、愛される施設づくりに取り組んでまいります。
これからの綾瀬市立図書館の在り方について(指針) (PDFファイル: 1.1MB)
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更新日:2023年03月31日