令和7年度第1回綾瀬市青少年問題協議会会議録(令和7年7月7日開催)

更新日:2025年07月14日

ページID : 15236

審議会等の名称

令和7年度第1回綾瀬市青少年問題協議会

開催日時

令和7年7月7日(月曜日) 13:30~15:15

開催場所

綾瀬市役所事務棟6階 視聴覚室

第1回綾瀬市青少年問題協議会 議題

議題

令和7年度綾瀬市青少年善行褒賞等候補者の選考について

報告

  1. 綾瀬市青少年相談室の活動状況について

  2. 大和警察署管内の少年犯罪及び補導状況について

  3. 市青少年育成・支援指針に基づく具体的な取組の進捗状況について

  4. その他

出席者

  • (委員)
    • (会長)橘川佳彦
    • (副会長)榎本源𠮷
    • 畑井陽子
    • 向井瑞樹
    • 上山智也
    • 小川富久子
    • 星野敏雄
    • 矢作和彦
    • 栗原芳子
    • 澁谷敏夫
    • 久貝康裕
  • (事務局)
    • 健康こども部長
    • 児童青少年支援課長
    • 青少年相談員
    • 他事務局員2名

傍聴者数

2名

内容

1 開会

 

2 会長あいさつ

 

3 委員及び職員自己紹介

 

4 諸般報告

(事務局)

〇定数について、13名中11名の委員が出席で定足数に達した旨を確認

〇会議傍聴者が2名の旨を確認

〇会議記録について要点筆記とする旨を確認

 

5 議題

令和7年度綾瀬市青少年善行褒賞等候補者の選考について(非公開)

(事務局)

〇候補者名簿に基づき、候補者の推薦経過・内容等について説明

青少年善行褒賞候補者2名、青少年育成活動推進者表彰候補者12名及び令和8年度神奈川県青少年育成活動推進者表彰候補者の推薦内容を決定

 

6 報告

(1) 綾瀬市青少年相談室の活動状況等について

(事務局)

〇資料に基づき、綾瀬市青少年相談室の活動状況を報告

〇説明後、質疑応答と各委員内における意見交換

【質疑】

(委員)

オンライン相談の実績が令和6年度1件、令和7年度7件と伺ったが、増加した理由はあるのか。また、新規相談のほか、継続相談の件数を加えると1年度あたり500件近い実績となるが、現状の市相談室の体制で対応ができているのか。さらに、相談内容について、身上問題のうち、「学業・進路・進学」や「学校生活」等が多いとの説明であったが、その理由としてはどのようなものがあると考えているのか。以上、3点について伺いたい。

(事務局)

はじめに1点目であるが、周知啓発が進んだことと、青少年相談員から外出が難しい相談者に対し、オンライン相談での実施を積極的に投げかけていることが理由であると考えている。次に2点目だが、御指摘のとおり相談内容が複雑多様化し、解決までに長期間を要することから、新規受付が終結件数を上回り、年々対応件数が増加となっている。本相談室の相談員が単独で相談するのではなく、庁内関係各課、学校や就労支援所等と密接に連携し、知恵を出し合いながら対応している。最後に3点目は、これまで育ってきた家庭環境や発達障害等、単純に解決できないこと理由にあると考えている。

(委員)

それぞれ承知した。相談内容により青少年相談室ではない、他の窓口が対応するケースがあると思うが、他部署にはどのように引き継いでいるのか。

(事務局)

相談者が少しでも安心いただけるよう、他部署に引き継ぐ際も可能な限り青少年相談員が一緒に対応するようにしている。逆に、生活困窮や学校等の他部署から相談室へ引き継がれることもあるが、その際も引き継ぎ前の担当職員が一緒に対応している。今後は、総合教育支援センターが開設となり、青少年相談室も含まれる形となるため、関係各課での連携を強化していきたい。

(委員)

補導活動について伺いたい。高校生による自転車のマナー違反が多いとの説明であったが、市内高校とはどのように連携を行っているのか。

(事務局)

青少年に関する強調月間のタイミングを中心に、チラシを用意するなど、周知啓発を行っている。その他には、交通安全という観点から、市交通安全対策協議会が周知啓発を行っているほか、学校側からの依頼に基づき、県警と連携で交通安全教室を実施している。

(委員)

学校サイドでも、不登校やひきこもりの増加が深刻な問題となり、対応に限界が出てきている。青少年相談室の対象年齢は中学校卒業以上であると承知しているが、中学生の段階から連携いただくことはできないか。

(事務局)

相談者はある日突然にひきこもりや不登校になるのではなく、これまでの家庭環境や学校生活が積み重なり困難な状況に至っていると考えている。現に実態として、学校のスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーと連携をしているケースがある。今後も市と教育委員会で連携していきたい。

(会長)

連携強化のため、必要に応じて教育委員会より情報提供をお願いしたい。

(委員)

学校に来ても教室に入れない児童に対する支援として、令和6年度より校内支援教室、いわゆるサポートルームが設置されたが、実績を伺いたい。また、これに伴い児童は楽しく生活ができているのか。

(事務局)

サポートルームのことは承知しているが、事務局で実績を把握できていないため、後日確認のうえで回答する。

(委員)

20歳以上の相談者が増えているとのことだが、具体的にどの年齢が増えているのか。

(事務局)

20代後半以上~30代の方が多いと感じている。新規相談の時点から20歳以上の方もいれば、元は10代であったが、相談を継続するうちに20歳以上になった方もいる。

(委員)

総合教育支援センターの説明があったが、現在の進捗状況を伺いたい。

(事務局)

青少年相談室が総合教育支援センター内に移動となるため、相談室や居場所となる部屋など、教育研究所とともに設備の検討を進めている。また、総合教育支援センターの開設時期については、令和8年度中の早期開設を目指しているところである。

 

(2) 大和警察署管内の少年犯罪及び補導状況について

(委員)

〇資料に基づき、大和警察署管内の少年犯罪及び補導状況を報告

〇説明後、質疑応答と各委員内における意見交換

【質疑】

(委員)

ピーガルくん安全メールの説明があったが、市の安全安心メールとどのように異なるのか伺いたい。

(事務局)

ピーガルくん安全メールは、神奈川県警が発信するメールであり、市が発信する安全安心メールと発信者が異なる。安全安心メールでは、地震に関する情報のほか、大和警察署生活安全第一課より情報共有をいただきながら、振り込め詐欺や不審者発生等の防犯情報を流している。ピーガルくん安全メールは、市内の防犯情報のほかに、県内全域に関する情報もあり、2者で完全に重複しているわけではないため、両者とも登録することが望ましいと考える。

(委員)

是非、登録をお願いしたい。また、新たなアプリとして、かながわポリスを導入したが、万が一の痴漢被害にあった際のSOSサインや防犯ブザーとしての機能等もあり、有益であるため併せてダウンロードをお願いしたい。

 

(3) 基本指針に基づく具体的な取組の進捗状況について

(事務局)

〇資料に基づき、基本指針に基づく具体的な取組の進捗状況を報告

〇説明後、質疑応答と各委員内における意見交換

【質疑】

(委員)

市青少年育成・支援指針が廃止となった旨の説明を受けたが、取組結果の報告はどの協議会で実施となり、当青少年問題協議会は、どのような扱いとなるのか。また、取り組み一覧表に実績が記載されているが、効果検証をどのように実施するのか。

(事務局)

令和7年3月に策定した「綾瀬市こども計画」に盛り込まれたことから、市青少年育成・支援指針については、廃止となった。取組結果の報告は、引き続き当協議会で実施するほか、「綾瀬市こども計画」を所管する「綾瀬市子ども・子育て会議」においても行う予定である。

 

(4) その他について

発言等なし

 

7 その他

次回会議日程(案)について

 (事務局)

〇資料に基づき、今後の会議日程を説明

 

8 閉会

この記事に関するお問い合わせ先

綾瀬市役所 健康こども部 児童青少年支援課 青少年育成担当
電話番号: 0467-70-5655
ファクス番号:0467-70-5701

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