令和6年能登半島地震への対応
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令和6年能登半島地震にかかる「応急対策職員派遣制度」に基づく応援職員の派遣終了 について
石川県羽咋郡志賀町(はくいぐんしかまち)への応援職員の派遣については、第 12 陣の派遣(3月 22 日から3月 29 日まで)をもって、一旦、終了することとされました。
(令和6年4月以降、石川県から更に応援職員派遣の要請があった場合は、別途調整)
概 要
応急対応として、綾瀬市の消防職員30名を緊急消防援助隊神奈川大隊の一員として輪島市に派遣しました。また、神奈川県が羽咋郡志賀町の「対口(たいこう)支援団体」となったことから、県からの要請に基づき、同町に綾瀬市の応援職員を派遣するとともに、珠洲市には保健師を派遣しました。
応急対策(緊急消防援助隊の派遣実績)
緊急消防援助隊派遣実績 (Excelファイル: 12.3KB)
人的支援(応援職員の派遣実績)
人的支援(応援職員等) (Excelファイル: 12.2KB)
物的支援
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更新日:2024年04月01日