自動車騒音常時監視について
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本市では、騒音規制法第18条の規定により、平成24年度から自動車騒音常時監視調査を実施しております。
この調査では、「騒音に係る環境基準」(平成10年環境省告示第64号)に基づき、道路に面する地域における環境基準の達成状況の現況調査を行い評価をしています。
この度、平成29年度から令和3年度までの5ヵ年調査の結果がまとまりましたので、公表いたします。
(注意)ここでいう「常時監視」とは、地域における自動車騒音の状況を継続的に把握することを意味します。24時間365日、連続的に監視するということではありません。
自動車騒音常時監視の調査結果
対象となる国道、県道について、評価区間を設定し、5年間のローテーションを組んで実施しました。
測定箇所
7路線10評価区間
東名高速道路、横浜伊勢原線、横浜厚木線、藤沢座間厚木線、藤沢厚木線、丸子中山茅ヶ崎線、吉岡海老名線
実施期間
平成29年度から令和3年度まで
調査、評価結果
調査、評価結果につきましては、後段の関連ファイルよりご確認ください。
過去のデータも公表しています。
関連ファイル
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更新日:2024年09月30日