消防署には非常電話(緊急通報装置)とAEDが設置されています
消防署、北分署及び南分署には非常電話(緊急通報装置)及びAEDが設置されています。
緊急の用で消防署に駆け込んだ時には、玄関に設置されている非常電話(緊急通報装置)で消防指令センターと直接会話することができます。
また、AEDを必要とする場合は同じく玄関に設置されているAEDを使用することができます。
消防職員は対応してくれないの?
消防署は火災出動等で全隊が出動した場合、一時的に職員が不在となってしまう場合があります。
このような場合でも駆け込んできた方に対応できるように、非常電話(緊急通報装置)及びAEDが玄関に設置されています。
玄関の扉は24時間いつでも開いていますので、大切な人の命を火災や急病から救うため、緊急時には是非ご活用ください。
消防署(消防本部)
玄関は自動扉となっています。
外側の自動扉はいつでも開いています。
(注意)内側の自動扉は防犯のため、夜20時から翌朝の5時45分までは施錠しています。
左からAEDと非常電話(緊急通報装置)です。
消防署(消防本部)の玄関
消防本部入口右側の壁にAEDと非常電話が設置され、青い制服を着た男性隊員がAEDを手で指している写真 拡大画像 (JPEG: 139.9KB)
消防本部自動ドアの入口奥の右側に設置されているAEDと非常電話の位置を示している男性隊員の写真 拡大画像 (JPEG: 136.7KB)
北分署
玄関の扉はいつでも開いています。
(注意)内側の扉は防犯のため、施錠しています。
左がAED、右が非常電話(緊急通報装置)です。
北分署の玄関
左:受付のカウンター下の壁に設置されている白い箱のAEDを提示している男性隊員の写真、右:受付右側の壁に設置されている非常電話の位置を示している男性隊員の写真 拡大画像 (JPEG: 151.1KB)
男性隊員が北分署入口左側のガラスドア上部に貼られているオレンジ色のAED設置場所を示すステッカーを指さしている写真 拡大画像 (JPEG: 1.8MB)
南分署
玄関の扉はいつでも開いています。
(注意)内側の扉は防犯のため、施錠しています。
左が非常電話(緊急通報装置)、右がAEDです。
南分署の玄関
右側にシャッターの閉まった車庫、車庫の前に置かれた信楽焼たぬき、左側に南分署入口ドアがある南分署玄関前の写真 拡大画像 (JPEG: 248.8KB)
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
- 綾瀬市ホームページをより使いやすくするために、皆様の声をお聞かせください。
-
更新日:2023年03月14日