令和6年10月7日発信
ページID : 18620
秋の全国交通安全運動街頭キャンペーンを実施しました
9月30日、綾瀬市役所前交差点付近で「挙げる手を やさしく見守る 横断歩道」をスローガンに、綾瀬市交通安全対策協議会が街頭キャンペーンと交通監視所活動を行いました。
同キャンペーンは、市民一人一人が交通安全について考え、交通ルールを守り、交通マナーの向上に取り組むことを通じて、交通事故防止の徹底を図ることを目的に実施しました。
【同協議会(橘川佳彦会長)のコメント】
交通安全団体や警察、行政が連携を強め、市民の交通安全に対する意識を高めていくことが重要であります。
【大和警察署(森田仁志署長)のコメント】
昨年と比べて事故件数は減少傾向にありますが、綾瀬市内の傾向としては二輪車による事故が多く、事故件数ゼロを目指したい。
【協賛】
サントリープロダクツ株式会社
【市民活動推進課 市民共創・多文化共生担当 電話0467-70-5640】

同キャンペーン参加者

交通安全啓発物を配布している様子
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
- 綾瀬市ホームページをより使いやすくするために、皆様の声をお聞かせください。
-
更新日:2024年10月07日