令和7年5月28日発信

5月24日（土曜日）10時から12時まで、市役所6階視聴覚室で9人の小学生が仲間とともに、厚木基地に暮らすいろいろな人たちの交流活動にチャレンジし、人や文化の多様性、人間のコミュニケーションについて学ぶ「あやせフレンドシップキッズ」の体験クラスを開催しました。

桜美林大学草の根国際理解教育支援プロジェクトの先生による、同キッズの説明やコミュニケーションの必要性などの講義、同キッズに昨年度参加したメンバーからの話を聞きました。また、言葉を使わず身振り手振りで仲間を探すゲーム、海外の珍しい楽器の音当てクイズなど、参加した子どもたちは楽しく異文化に触れることができました。

その他

あやせフレンドシップキッズの募集は、5月30日（金曜日）までです。
詳細や電子申請は、下の市ホームページをご覧ください。

児童青少年支援課 青少年育成担当 電話0467-70-5655

5月23日（金曜日）、JAさがみ綾瀬市農産物直売者会が市役所1階市民ホールにて地産地消フェアを開催し、約460人が来場しました。

当日は、市民の地産地消への理解促進を図ることを目的に、生産者自ら綾瀬産野菜のPR販売を行うとともに地場農産物販売所マップの配布も行いました。

本フェアは今年度月に1回、市役所1階市民ホールにて実施します。
次回の開催は、6月20日（金曜日）を予定しています。

来場者コメント

• 生産者の顔を見ながら、綾瀬の新鮮な野菜を買うことができてとても良かった。
• 農家の方のおすすめ調理法を聞いて、購入した。料理することが楽しみ。
• 安かったのでいっぱい購入してしまった。

農業振興課 農政担当 電話0467-70-5622

5月22日（木曜日）、アトム法律情報株式会社（代表取締役 岡野武志）から、待機児童解消・保育士などの雇用促進・定着および離職防止を目的として綾瀬市が進めている、笑顔あふれる親子が育つまちプロジェクトにおける保育士等家賃補助金事業へ役立てるため、市に10万円の企業版ふるさと納税の寄付がありました。

5月18日（日曜日）、深谷中二丁目付近の比留川で、バシャバシャという大きな音が聞こえました。
よく見ると赤のコイに黒のコイたちが群がっている様子でした。

情報提供 馬場正勝さん

5月17日（土曜日）、不聞山（きかずやま）ちびっこ広場（深谷南）でドクダミの花群集を見ました。
梅雨に入る前に、ドクダミの花が咲いているのを見てびっくりしました。

情報提供 大沢好幸さん