令和7年11月20日発信
男子サッカーチームSC相模原が綾瀬市ホームタウンデーを開催しました
11月16日(日曜日)、相模原ギオンスタジアム(相模原市)で、綾瀬市がホームタウンとなっている男子サッカーチーム「SC相模原」が、綾瀬市ホームタウンデーを開催しました。
当日は、有限会社鈴保養鶏園や、B-MAX Racing Team(ビーマックスレーシングチーム)、綾瀬市リサイクルプラザなどが出店しました。
今年度は市民無料招待に600人を超える応募もあり、市民の皆さんもSC相模原の応援に力が入っていました。また、試合前とハーフタイムには、市内で活動するチアチーム「アトウィラーズ」が力のこもった演舞で盛り上げました。
観戦した橘川市長は「J2昇格を目指して最後までがんばってください」と激励していました。
試合結果は4対1で勝利し、会場を大いに沸かせ、昇格に向けた貴重な一歩となりました。今シーズンも残り2試合となり、熱い試合を繰り広げるSC相模原を最後まで一緒に応援していきましょう!
【来場人数】
2467人
スポーツ課 スポーツ推進担当 電話0467-70-5656
PKの様子
スタジアム外の様子
来賓の方々
綾瀬市園芸協会ブロッコリー部会・レタス部会が市長を表敬訪問し、部会の活動などを報告しました
11月11日(火曜日)、綾瀬市役所で、綾瀬市園芸協会ブロッコリー部会部長兼レタス部会部長の樋口部長とブロッコリー部会古矢副部長、レタス部会森山副部長が市長を訪問し、出荷が始まった両部会の活動などを報告しました。
【綾瀬市園芸協会ブロッコリー部会部長兼レタス部会部長樋口部長のコメント】
今年度ブロッコリーについては10月31日から出荷が始まり、綾瀬市全体で600アール、株数にして26万株を栽培しています。また、今年度も市内の給食に提供させていただきました。レタスについては10月10日から出荷が始まり、綾瀬市全体で250アール、株数にして約16万株を栽培しています。どちらの野菜についても、朝採りで出荷しており、品質の良さで市場から好評をいただいています。出荷を通して多くの人に綾瀬産の野菜の良さを知ってもらえればと思っています。
【市長コメント】
子どもたちが給食を通し地元の野菜を食べる機会をいただきありがとうございます。綾瀬の野菜を子どもたちが目にする機会が増えると、子どもたちの興味も高まり、好き嫌いも減るという話も聞いています。市としてもどんどん子どもたちには地元の食材に触れてもらいたいと思っているので、引き続き協力いただきたい。
農業振興課 農政担当 電話0467-70-5622
表敬訪問の様子
やぶね公園のピコリーノ
11月14日(金曜日)、上土棚中のやぶね公園の車止めのピコリーノが暖かそうな手編みの衣装を着ていました。寒くなってきたので、どなたかポランティアの方が着せてくださったのでしょう。可愛らしさに思わず写真を撮りました。
柴田早苗 まちかど特派員
衣装を着たピコリーノ
衣装を着たピコリーノ
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更新日:2025年11月20日