令和8年8月12日発信
派遣海賊対処行動航空隊の出国式典に市長が出席しました
8月9日(日曜日)、海上自衛隊厚木航空基地で開催された派遣海賊対処行動航空隊の出国式典に橘川市長が出席しました。
海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律に基づいて、中東のソマリア沖やアデン湾で活動する海賊から付近を航行する船舶を護衛する目的で行われる自衛隊の海外派遣活動において、派遣海賊対処行動航空隊は、同海域上空を飛行して海賊の警戒監視を行う海上自衛隊の部隊で、平成21年5月に最初の部隊が派遣されました。
今回、派遣される第60次派遣海賊対処行動航空隊の要員は、厚木航空基地に所属する海上自衛隊第4航空群を基幹とする部隊となり、厚木航空基地からの派遣は本市在住者を含む約50人で、平成26年の第17次以来、12年ぶりとなる10回目とのことです。
式典には、派遣される自衛官の他、小泉防衛大臣、丸田衆議院議員、古谷田大和市長、地域の自衛隊協力会、派遣隊員のご家族など多くの方が参列しました。
小泉防衛大臣からは「これまで不断の努力を積み重ねてきた本派遣活動は、我が国の国際社会での信頼を高めた誇るべきものである。6月には現地の派遣隊員とのビデオ会議で、気温が50度にも迫る過酷な地で、海賊の脅威も存在する海域において、警戒監視に当たる緊張感のある生の声を聞き、皆さんの任務がどれほど厳しく、どれほど重いものか、深く胸を打たれた。皆さんが守る航路の先には、国民の暮らしがあります。その先には、我が国の平和があります。そして、その先には次の世代へ引き継ぐ我が国の未来があります。それぞれが持てる力を存分に発揮して任務に当たってもらいたい」との訓示がありました。
なお、今回の派遣では、派遣される航空機が従来のP-3C型哨戒機から新たにP-1型哨戒機となり、約3か月の対処行動に当たる予定とのことです。
基地政策課 基地政策担当 電話0467-70-5604
小泉防衛大臣との談話
小泉防衛大臣から派遣隊員への訓示とそのご家族への謝辞
参加者全員でP-1の離陸を見送る様子
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更新日:2026年08月10日