(令和5年10月6日発表)Ayase Base side Festivalのステージプログラム出演アーティスト3組が決定
Ayase Base side Festivalのステージプログラム 「Base side MUSIC FES 23」出演アーティスト3組が決定
発表事項の概要
グルメ出店やステージパフォーマンスなどが楽しめる、綾瀬市最大級の観光イベントAyase Base side Festival(通称:ABF)のステージプログラム「Base side MUSIC FES 23」出演アーティスト3組が決定しました。
日時・場所
日時
令和5年10月28日(土曜日)18時~20時 ※雨天決行・荒天中止
場所
あやせ ノーブルスタジアム〔綾瀬市光綾公園内(綾瀬市深谷上4-5234)〕
出演アーティスト(各アーティストの詳細プロフィールは別添のとおり)
(1)ベリーグッドマン
Rover、MOCA、HiDEXからなる3人組ボーカルユニット。「ライオン」「ライトスタンド」などの"パワーソング(応援歌)"が彼らの代名詞。
わずか結成5年で彼らの夢であった大阪城ホールでのワンマンライブを開催。2023年に結成10周年を迎え、11月には念願であった阪神甲子園球場でのワンマンライブを開催。
(2)SARUKANI
日本を代表するビートボックスクルー兼音楽プロデューサー集団。ビートボックスサウンドのみを使用しダンスミュージック主軸に楽曲をリリース。
世界大会 “Grand Beatbox Battle 2021”で“SORRY”(SO-SO&RUSY)がタッグループ部門で日本人初の世界チャンピオン、SARUKANIがクルー部門で世界2位を獲得。
普段はそれぞれが音楽クリエイターとしても活動しており、様々なメディアや番組に楽曲を提供している。
(3)Yackle feat. GOMESS & SONOTA
・Yackle
10歳の時にテクノ、エレクトロの音楽に出会い、2013年からDJ、2015年からプロデューサーとして音楽活動を開始する。ヨーヨーをきっかけに多様なジャンルに興味を持ち、ダンスミュージックをベースに様々な要素を組み合わせた楽曲をつくる。
現在は、Live Set/DJで全国各地のイベント出演やイベント主催に加えて、ラジオ/書
物/Webメディア等の方面でもマルチに活動している。
・GOMESS
第2回高校生ラップ選手権準優勝を機に“自閉症と共に生きるラッパー”として注目を集め、自身の生き様を歌った楽曲「人間失格」、「LIFE」は見る者に衝撃を与えた。
2015年、民謡を唄う朝倉さやとのコラボ楽曲「River Boat Song」を収録したアルバム「River BoatSong -FutureTrax-」が第57回日本レコード大賞企画賞を受賞。
ジャンルや体裁に収まらない多種多様な表現を繰り返し、唯一無二の存在として“生きる言葉“を吐き続けている。
・SONOTA
清水翔太の楽曲に影響を受け学生時代から音楽活動を行う。2017年6月よりライブ活動スタート。2020年よりSONOTAに改名、ソロ活動と平行しラップユニット「OLD NEWS PAPER」を結成。
自ら作詞、トラックメイクも行い、誰からも学ぶことなく、全て独学で、その思いをリリックにしてきた。
その他
ABFの特設ホームページと公式X(旧ツイッター)でABFの内容を順次発信しています。
【公式HP URL】https://abf-ayase.jp 【公式Xアカウント】@Ayase_Baseside
問い合わせ
プレスリリースに関する問い合わせ先
綾瀬市商業観光課 電話 0467-70-5685
ABFに関する一般来場者問い合わせ先
Ayase Base side Festival事務局一般来場者窓口(株式会社オマツリジャパン内)
電話 050-8890-9000
メール abf_info@omatsurijapan.com
各アーティスト詳細プロフィール (Wordファイル: 20.8KB)
この記事に関するお問い合わせ先
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更新日:2023年10月06日