(令和6年5月1日発表)(一社)綾瀬建設業協会から土のうストッカーを寄贈されました
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(一社)綾瀬建設業協会から土のうストッカーを寄贈されました
発表事項の概要
4月26日、レンブラントホテル海老名(海老名市)にて開催された、一般社団法人綾瀬建設業協会の総会において、同協会から土のうストッカー3台を寄贈されました。
綾瀬市は平成26年から、綾瀬市民が浸水被害から自宅などを守るために自由に使える土のうの置場として、「土のうステーション」を設置しています。
令和4年6月に、災害協定を締結している一般社団法人綾瀬建設業協会から、地域防災に役立てるため、同ストッカー5台の寄贈を受け、同ストッカーは合計8台になりました。
土のうをストッカーに整然と保管することで、良好な保存状態の土のうを、いざという時にスムーズに使えるようになります。
綾瀬市は寄贈を受けた土のうストッカーを、浸水リスクなどを踏まえて設置場所を選定し、順次設置していきます。
問い合わせ
危機管理課 危機管理担当 電話0467-70-5641(直通)
この記事に関するお問い合わせ先
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更新日:2024年05月01日