令和7年度第2回綾瀬市青少年問題協議会会議録(令和8年2月2日開催)
審議会等の名称
令和7年度第2回綾瀬市青少年問題協議会
開催日時
令和8年2月2日(月曜日) 13:30~15:10
開催場所
綾瀬市役所窓口棟3階 314会議室
第2回綾瀬市青少年問題協議会 議題
報告
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綾瀬市いじめ防止等対策委員会について
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綾瀬市青少年相談室の活動状況について
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大和警察署管内の少年犯罪及び補導状況について
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綾瀬市総合教育支援センターについて
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その他
出席者
- (委員)
- (会長)橘川佳彦
- (副会長)榎本源𠮷
- 畑井陽子
- 池田洋介
- 上山智也
- 小川富久子
- 星野敏雄
- 矢作和彦
- 澁谷敏夫
- 富田充保
- 久貝康裕
- (事務局)
- 健康こども部長
- 児童青少年支援課長
- 教育指導課長
- 青少年相談員
- 他事務局員2名
傍聴者数
0名
内容
1 開会
2 会長あいさつ
3 諸般報告
(事務局)
〇定数について、13名中10名の委員が出席で定足数に達した旨を確認
※所用のため、会議途中からの参加となった委員により、出席は11名
〇会議傍聴者が0名の旨を確認
〇会議記録について要点筆記とする旨を確認
4 議題
(1) 綾瀬市いじめ防止等対策委員会
(事務局)
○資料に基づき、綾瀬市いじめ防止等対策委員会の状況を報告
○説明後、質疑応答と各委員内における意見交換
【質疑】
(委員)
第2回は延期になったとの報告だが、延期したことによる「いじめ」の重大事態対応マニュアルの改訂について影響と対策はあるのか。
(事務局)
委員5名のスケジュールが合わなく、現段階で日にちが決定していない。マニュアル改定については、書面確認により情報共有しているところである。
(委員)
皆さん、お忙しかったんですね。例えば、オンライン等で書面で確認するのもあるかと思う。そういった意見交換等もできればよい。
(2) 綾瀬市青少年相談室の活動状況について
(事務局)
○資料に基づき、綾瀬市青少年相談室の活動状況を報告
○説明後、質疑応答と各委員内における意見交換
【質疑】
(委員)
先ほど相談員が3名いるということだったが、年間の相談件数に対し、3名体制で充足しているのか。
(事務局)
実際のところ、キャパオーバーの状況である。来年度、支援センターにて新たな相談員体制で対応する。
(委員)
相談員の報酬は年額か月額か。
(事務局)
月額給料表を適用し、時給単価となっている。
(委員)
令和7年度相談受理状況の説明で新規が36件と記載があったが、相談形態別の新規だと35件である。この1件の差は何か。
(事務局)
相談形態別の来室等相談が14件、電話等相談が21件の計35件のうちのメール相談1件ではなく、メール相談が1件あり、電話等相談が22件の計36件の誤りである。
(委員)
表の見方を教えていただきたい。特設相談実施状況のメール相談の数は、資料2の相談受理状況のメール相談に含まれているのか。
(事務局)
特設相談実施状況のメール相談の数は、資料2の相談受理状況には入ってない。新規分のみ掲載している。
(委員)
ZOOM相談は高校生が多いようだが、これはすべて同じ学生なのかそれとも違う学生なのか。
(事務局)
ZOOM相談の内容について、14件となっているが、こちらは同じ学生である。対面できるように調整をしているが、実際会えない状況が続いている。
(委員)
性に関することについて、社会全体の犯罪の中で性の犯罪が増えており、そういった人権を大事にするような教育がそこにあったら、こういった相談はなくなると思うのですが。当然、相談の中身はすごいプライバシーのある問題だとは思いますが、そういった教育があればいいなと感じることがある。
(委員)
大人たちがどういう立場で、そういうときに何を叱ったらいいのか分からない、注意の仕方が分からない大人が多い。
(会長)
学校において、先生たちは指導の仕方で、ある程度共通的なこういう指導の仕方みたいなものはあるのか。
(委員)
先生同士で言うことが違っては、子どもたちは混乱しかない。ある程度そろえて、ここまで来たらやろうねっていうマニュアル的なものを作っている。すごく難しくて、子供たちに頭ごなしでは絶対駄目なので、しっかり、丁寧に話を聞いてあげる必要がある。
(会長)
現在、物事が複雑に感じることがある。今まで当たり前だったことが、当たり前にできなくなるようなこと、注意の仕方やそういう指導の仕方というので、時代とともに変わってきたと思う。
(3) 大和警察署管内の少年犯罪及び補導状況について
(事務局)
○資料に基づき、大和警察署管内の少年犯罪及び補導状況を報告
○説明後、質疑応答と各委員内における意見交換
(委員)
薬物が友人の紹介がきっかけとういうところがあったが、日本では流通していない、手に入りにくいものだと思う。購入経路は分かるものなのか。
(委員)
必ずしも経路が解明できる事件ばかりではない。薬物事案に関しては本当に経路の解明というのは非常に難しいものである。例えば他の友人からもらったり、たまり場の中で、誰かが家で溜まってるときに一緒に吸ったりというようなケースがある。必ずしも一概にいえるものではない。
(会長)
だんだんと入手しやすくなってる状況になっていると思う。ニュース等でしか見てないですが、路上で売っているか、SNS等で手に入りやすくなっていると感じている。これはもう警察にご協力をいただいて、毎年薬物防止などのキャンペーン等をやっていますので、地域の各団体も含めて協力していかなければいけないと思う。
(委員)
補導状況を見ると、いわゆる日常的な深夜徘徊・喫煙・飲酒は大幅に減ったものの薬物乱用や粗暴行為・迷惑行為・家出・不良交友が突然増えている。こういった増減は10年間の中で見たら、何度も繰り返すことなのか。
(委員)
そこのデータまでは見ていないので何とも言えないが、波があるということは一つ言えるかと思う。非行にも流行がある。
(委員)
生きづらさを感じる子どもたちが参加できる機会が提供できるか。調布市では進んでいる。他自治体の事例共有ができると良いのではないか。
(4) 綾瀬市総合教育支援センターについて
(事務局)
○資料に基づき、綾瀬市総合教育支援センターの状況を報告
○説明後、質疑応答と各委員内における意見交換
(委員)
施設ができた時の相談員等の配置体制はどのように考えているのか。
(事務局)
教育委員会と調整しており、全体で24人。青少年の相談員は5人を予定している。
(委員)
資料を見ると駐車場があるが、何台ぐらい停められるのか。
(事務局)
敷地面積の都合上、9台を予定しているが、今後の利用状況を見極めて考えていきたい。
(委員)
学校のサポートルームと総合教育支援センターのサポートルームの使い分けはどのように考えているのか。
(委員)
学校に支援ルームがありますが、学校まで来れる子は概ね支援ルームを使っていただいて、学校に来るのが難しい子は、現在ルピナスを使用している状況なので、こちらになったとしても同じような運用になると思う。
(会長)
学校には行けないけど、家からは出れる子どもたちの居場所づくりとして、今のルピナスを総合教育支援センターに統合するような位置付けである。総合教育支援センターになっても、子どもたちが行こうかな、と思える環境づくりを進めたい。
(委員)
市内全体から来ることが想定されるので、駐車場が不足するのではないか。
(委員)
中学生は自転車や公共交通機関の利用、小学生は親の送迎等の利用が想定される。関係者がずっと停めているわけではない。
(委員)
この施設が重要であると考えるならば、この施設に来れる子どもをどうにかして学校へ一緒に行ってあげる等の支援をすることを考えてもいいのでは。
(委員)
今もそのような子どもをOBの先生たちが、その家庭の状況にもよるが対応している。
(委員)
図面を見たところ調理室は無いのか。
(事務局)
平面図の居場所Aにミニキッチンや冷蔵庫等が配置される予定である。
5 その他
次回会議日程(案)について
(事務局)
〇資料に基づき、今後の会議日程を説明
6 閉会
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更新日:2026年02月09日