市民文化センター防災トイレについて
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災害時、避難所でも衛生的に安心して生活できるように、車中泊の受け入れ施設としている市民文化センター敷地内に建設していた防災トイレが完成し、令和3年10月27日より供用開始しています。災害時に断水した際でも使用できるマンホールトイレを併設しています。なお、平時にはイベント開催その他一般利用に供するよう24時間利用可能としています。
(注意)バリアフリートイレについては、市民文化センターの閉庁時間及び休館日は閉鎖しているため、利用できません。
施設概要
- 名称 市民文化センター防災トイレ
- 設置場所 市民文化センター第1駐車場(綾瀬市深谷中1丁目3番1号)
- 敷地面積 266.89平方メートル
- 建築面積 36.27平方メートル
- 構造規模 鉄骨造平屋建て
- トイレ概要
- 常設トイレ 8基
- 男子:大 1基、小 3基、女子:大 3基
- バリアフリートイレ:大 1基
- 外部災害時マンホールトイレ(流下式) 10基
男子:3基、女子:6基、車いす利用者用(男女兼用)1基
- 常設トイレ 8基
防災トイレ全体
マンホールトイレの建屋を設置した様子
マンホールトイレ
茶色の外壁で屋根が三角屋根になっているバリアフリートイレと横にベージュ色の外壁の女性用と男性用のトイレの施設が設置されている防災トイレの外観写真 拡大画像 (JPEG: 27.9KB)
青色で箱型の建屋が設置され、四隅を重りで固定しているマンホールトイレの建屋の写真 拡大画像 (JPEG: 106.4KB)
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更新日:2023年02月01日