たばこのポイ捨てによる火災発生防止について
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たばこが原因による火災発生状況
たばこが原因で発生した火災は、令和6年は5件、令和7年は12月1日現在で5件となっています。
建物内のたばこ火災件数が減少傾向にある中で、建物以外で火種が消えていない吸い殻の投げ捨てにより、出火する火災の割合が増加しています。吸い殻は適切に処理しましょう。

火災を防ぐためには
・吸い殻は、灰皿やごみ箱に溜めない!
・吸い殻は、水につけるなど、完全に消えたことを確認した後に廃棄する!
・喫煙場所に指定されている場所で喫煙する!
・たばこの投げ捨てをしない。
・灰皿がない場所での喫煙はしない!
・布団の上で喫煙をしない!
・火のついたたばこを手に持ったまま歩き回らない!
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更新日:2025年12月18日