カラスが道端で死んでいるが、鳥インフルエンザの危険はありますか。
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不審な鳥類の死がいを見かけた場合には、速やかに次の連絡窓口にご連絡ください。また、カラスに限らず、野鳥が死亡しているのを見つけた場合には、素手で触らないようにしてください。鳥の排せつ物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。
鳥インフルエンザに関する連絡窓口(夜間・休日についても担当職員に連絡が付くようになっています。)
- 野鳥について
県央地域県政総合センター環境部環境調整課(電話番号046-224-1111(代表)) - 家きんについて(鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、七面鳥、ほろほろ鳥)
県央家畜保健衛生所(電話番号046-238-9111(代表)) - 愛がん鳥について(上記以外の鳥類)
厚木保健福祉事務所大和センター(電話番号046-261-2948(代表))
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更新日:2023年02月01日