令和8年度 施政方針
橘川市長は、市議会3月定例会で施政方針演説を行い、令和8年度の市政に対する所信の一端と主要施策を示しました。その概要は次のとおりです。
(注意) 施政方針の全文は、本ページ下の関連ファイルからPDFファイルをダウンロードできます。
令和8年度は総合計画2030の後半に入ります。本市の将来を見据えた「育てる」「稼ぐ」「支える」の3つの基本方針に基づく戦略プロジェクトを中心とした事業などに引き続き取り組みます。
安定して本市を発展させ、未来を切り拓いていくために、中長期的な視点に立ち、既存事業の実施手法や規模について徹底的に見直しを行うとともに、今見えている課題だけでなく、これから顕在化するであろう課題に対しても、積極的に手を打つため、様々な角度から多くの検討を重ねた施策を立案し、重点的に予算を配分しました。
厳しい財政状況の中にあっても、30年先、50年先も持続的に発展していける綾瀬市を築くため、令和8年度も取り組んでまいります。
1.育てる
・これから子どもを産み育てようとする世代の方へ、市独自の給付金を支給し、子育てのスタートを応援します。
・不登校をはじめ様々な支援を必要とする子どもたちや若者、保護者のための総合教育支援センターをオープンします。
・自ら課題を発見し解決に向けてチャレンジすることを応援するため中学校の生徒会への補助金を創設します。
・青少年健全育成会による小中学生向けの新たなイベントを小学校区単位で実施します。
2.稼ぐ
・綾瀬市の新たな名所『あやせローズガーデン』に市内商店の商品を陳列した専用自動販売機を設置します。
・綾瀬らしい地域経済の活性化を推進するため、外国人高度人材の活用に取り組む中小事業者に対して、引き続き支援を行います。
・市内の生産農家が、旬を迎えた安心で新鮮な地場野菜を市庁舎で毎月販売する地産地消フェアを継続して実施します。
3.支える
・災害時の水の確保のため、全ての避難所に新たな応急給水タンクを整備します。
・地域防災計画に基づく各種防災マニュアルを作成し、防災体制の強化を図ります。
・介護が必要になっても安心して綾瀬市で暮らし続けられるよう介護職員やケアマネジャーなどの介護人材の確保・育成・定着のための奨励金制度を開始します。
・生活困窮者の安定した生活を支援するため、相談体制の強化と転居費用などの支援を行います。
・処分が困難な変形・膨張したリチウムイオン電池等の様々な電池について、専用回収ボックスを市役所に設置し、回収から処理まで一貫した仕組みを構築します。
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更新日:2026年02月25日