厚木基地関連のトピックス(令和3年度)

更新日:2024年03月06日

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年月日 詳細
令和4年2月24日
米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について

 

  次のとおり防衛省南関東防衛局から情報提供がありました。

 

【情報提供内容】
  米軍再編に係る訓練移転(回転翼及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)を、令和4年3月4日(金曜日)から令和4年3月25日(金曜日)まで東富士演習場(静岡県)等で行われる、陸上自衛隊と米海兵隊との共同訓練に組み込んで実施するとのこと。
  訓練実施に伴い、MV-22×6機程度が機体整備や給油のため、厚木基地を使用する予定であるとのこと。航空機の整備及び支援要員として、約120名の米軍人が厚木基地を使用する予定であるとのこと。(基地内の宿泊施設を使用予定)
  本訓練に参加する米軍人は、概ね3回目の新型コロナワクチンを接種済みであり、訓練参加前にPCR検査を受検して陰性の者のみで、訓練期間中は不要不急の外出を控え、マスク着用等の在日米軍が定めた対策を徹底するとの説明を米側から受けているとのこと。

 【市の対応】
  この説明を受け、同様の訓練による厚木基地の使用は、昨年12月にも行われていたことなどから、基地の運用に対する懸念を伝えています。
  また、訓練に当たっては、騒音規制措置の遵守や安全対策の徹底を図り、基地周辺への影響を最小限とすることに加え、次のことについて口頭で申し入れております。

  1. 訓練期間中に小・中学校の卒業式などの行事があり、例年の要望でも飛行の自粛を申し入れていることを踏まえ、行事に影響を及ぼさないよう配慮すること。
  2. 全ての米軍人等に厚木基地内の新型コロナウイルス感染症対策のルールを徹底させ、周辺住民の不安解消を図ること。

 

【関連リンク】

令和4年2月8日

海上自衛隊機の部品落下の可能性に関する情報提供について

 

  令和4年2月8日に海上自衛隊第4航空群司令部より次のとおり発表があり、令和4年2月9日にその内容についての説明がありました。なお、その説明を受け、海上自衛隊第4航空群司令部首席幕僚に対して、原因究明、再発防止及び安全管理の徹底を口頭で申し入れました。

【情報提供概要】

・所属及び機種:第61航空隊 C-130R型航空機(9052号機)


・落下の可能性のある部品:右脚室内パネルを固定する部品
    スクリュー(ニッケル合金製)
      長さ:15.3 ミリ、直径:9.0 ミリ(頭部)/4.8 ミリ(軸部)、重さ:約1グラム
    ワッシャー(カーボンスチール製)
      直径:19.0 ミリ、厚さ:3.0 ミリ、重さ:約1グラム
    フィッティング(ゴム製)
      直径:19.5 ミリ、厚さ:2.0 ミリ、重さ:約1グラム


・経過
    令和4年2月7日(月曜日)厚木飛行場にて飛行前点検を実施し、当該部品の存在を確認
    同日、午前8時25分、厚木飛行場を離陸
    同日、午後3時35分、鹿屋飛行場に着陸
    令和4年2月8日(火曜日)午前7時頃に鹿屋航空基地内にて離陸前の飛行前点検において部品  紛失を確認
    離着陸飛行場内を捜索したが当該部品は発見に至らず


・紛失の原因:調査中


・被害情報:被害に関する情報なし

令和4年2月7日
神奈川県基地関係県市連絡協議会による在日米軍における新型コロナウイルス感染症対策に関する要請について

 

  令和4年2月7日、県と綾瀬市を含む基地関係8市で組織する神奈川県基地関係県市連絡協議会は、外務省及び防衛省に、在日米軍における新型コロナウイルス感染症対策に関する要請を行いました。

 

【関連リンク】

在日米軍における新型コロナウイルス感染症対策に関する要請について(神奈川県基地関係県市連絡協議会)(別ウインドウが開きます)

令和4年2月3日
日本飛行機株式会社による米海兵隊オスプレイの定期機体整備に関する情報提供について

 

  令和4年2月2日に次のとおり防衛省から情報提供がありました。
 

【情報提供内容】
  日本飛行機株式会社による米海兵隊オスプレイの定期機体整備について、今般、米側から、令和4年2月から1機のMV-22オスプレイの整備を日本飛行機厚木工場で実施するとの情報が得られましたので、お知らせします。

【市の対応】
  この情報提供を受け、騒音規制措置の遵守や安全対策の徹底について、国から米側に対して申し入れるよう、口頭で申し入れました。
  引き続き、情報収集に努めてまいります。

 

【関連ファイル】

 

【関連リンク】

令和4年1月7日
米海軍厚木航空施設司令官との新型コロナウイルス感染症の対応等に係る情報交換を実施

 

  古塩市長が大和市長とともに米海軍厚木航空施設を訪問し、同施設司令官マニング モンタネ大佐と新型コロナウイルス感染症の対応等に係る情報交換を行いました。

日時:令和4年1月7日(金曜日)10時40分から12時15分
場所:米海軍厚木航空施設司令部
出席者:古塩政由綾瀬市長、大木哲大和市長
米海軍厚木航空施設司令官マニング モンタネ大佐 

 

〇古塩政由綾瀬市長の発言要旨
  沖縄のキャンプハンセンや山口の岩国基地でクラスターが発生したことや、厚木基地においても感染者が出ていることが報道され、市民から厚木基地での状況を心配する声も市に届いている。
  市としては市民の不安に対して、厚木基地での感染状況と対応状況を確認したい。
  また、感染力が強いオミクロン株に対して、市と基地のお互いの情報を共有し、協力しながら新型コロナウイルス感染症に対処していくことが重要と考えている。


〇マニング モンタネ大佐の発言要旨
  基地内の関係者の感染を防ぐことはもちろん、基地周辺の住民を守ることも私の責務と考えており、お互いに協力したいと考えている。
  クリスマス休暇でアメリカ本国に帰国し、日本に戻った際、民間空港での検疫で陽性となった者と、空港での検査は陰性だった者が14日間の行動制限期間中に体調不良を訴え、検査の結果、陽性となった者がいる。また、市中感染と思われる症例も出ている。
  陽性者は基地内で厳格な管理の下で隔離されており行動制限対象者も基地外へ出ることはない。
  昨日、厚木基地内の感染予防対策のレベルを上げたが、これは、第5波による流行が発生していた約4か月前と同じレベルであり、これまで通り基地外でのマスク着用に加え、基地内でも着用を義務付けることや、10人以上集まることがないようにすることなどを指示している。
  厚木基地所属の軍人は、ほとんどの者がワクチン接種を完了しており、ワクチン接種によって、重症化を防ぐ取り組みも重要と考えている。

〇古塩政由綾瀬市長の申入れ内容
  感染対策を徹底し、特に厚木基地内外を出入りする日本人従業員の感染防止に努めること。
  市民の不安を払しょくするため、厚木基地において取り組んでいる感染症対策や、厚木基地の感染者などの情報を市に提供するとともに、米軍から日本語で直接、近隣住民に積極的に情報発信すること。

左から古塩政由綾瀬市長、米海軍厚木航空施設司令官マニング モンタネ大佐、大木哲大和市長

令和3年12月15日
米海軍厚木航空施設における交通事故防止啓発活動の実施について

 

  11月12日に発生した米海軍厚木航空施設所属の米軍人の交通死亡事故に対し、米海軍厚木航空施設司令官あてに、綱紀粛正、交通安全教育の徹底を図り再発防止に努めることを要請しております。
  神奈川県政策局基地対策部基地対策課より、次のとおり情報提供がありましたのでお知らせします。

神奈川県大和警察署が次のとおり発表した。
件名:在日米海軍厚木航空施設における交通事故防止啓発活動の実施について
日時:令和3年12月15日(水曜日)午前7時から7時30分
場所:正門、東門、南東門、西門
参加:大和警察署、海上自衛隊厚木航空基地、在日米海軍厚木航空施設
内容:厚木基地に入門した車両に対し、チラシ(別添)を配布
  その他 報道機関に対し、素材提供

 

【関連ファイル】

交通安全チラシ(PDFファイル:3.6MB)

令和3年11月16日
米海軍厚木航空施設所属の米軍人の交通死亡事故に関する要請について

 

  令和3年11月12日、午前8時ごろ、綾瀬市内で、厚木基地所属の米軍人が運転する自動車がオートバイと衝突し、オートバイを運転していた綾瀬市民が亡くなりました。
  この事故に対し、令和3年11月16日、米海軍厚木航空施設司令官あてに文書による要請を行いました。

 

米海軍厚木航空施設所属の米軍人の交通死亡事故に関する要請について(PDFファイル:160KB)

令和3年11月16日
神奈川県基地関係県市連絡協議会による米軍人の交通死亡事故に係る要請について


  令和3年11月12日午前8時ごろ綾瀬市内で発生した、厚木基地所属の米軍人による交通死亡事故について、県と綾瀬市を含む基地関係8市で組織する神奈川県基地関係県市連絡協議会は、11月16日に政府及び米軍に対し次のとおり要請を行いました。

 

【関連リンク】

米軍人による交通死亡事故に係る要請について(神奈川県基地関係県市連絡協議会) (別ウインドウが開きます)

令和3年11月11日
米軍再編に係る訓練移転(回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)に関する訓練計画概要について

 

  令和3年11月11日に次のとおり防衛省南関東防衛局から情報提供がありました。

 

【情報提供内容】
  米軍再編に係る訓練移転(回転翼及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転)を令和3年12月4日から17日まで王城寺原演習場(宮城県)等で行われる陸上自衛隊と米海兵隊との実動訓練(レゾリュート・ドラゴン21)に組み込んで実施するとのこと。
  訓練の実施に伴い、11月30日(火曜日)以降、MV-22×6機程度及びCH-53×4機程度が機体整備や給油のため厚木基地を使用する予定であるとのこと。
  航空機の整備及び支援要員として、約250名の米軍人が厚木基地を使用する予定であるとのこと。(基地内の宿泊施設を使用予定)
  米側からは、新型コロナウイルス感染症対策として、本訓練に参加する米軍人全員が2回のワクチンを接種済みで、訓練参加前の米軍によるメディカルチェック(検温等)で体調に異常がない者のみが参加し、訓練期間中、不要不急の外出は控えるともともに、マスク着用、手指の消毒及びソーシャルディスタンスの確保を徹底するなどの対策を講ずるとの説明を受けているとのこと。
 

【市の対応】
  この説明を受け、訓練に当たっては、騒音規制措置の遵守や安全対策の徹底を図ることなどを口頭で申し入れるとともに、空母艦載機の移駐後、厚木基地で多様な訓練が続いていることから、基地の運用に対する懸念を伝えています。

 

【関連リンク】

令和3年9月30日
厚木海軍飛行場における米軍の限定使用の期間終了について

 

  令和3年9月30日、防衛省南関東防衛局より、令和3年1月28日の日米合同委員会において合意された、厚木海軍飛行場における米軍の限定使用(使用目的:化学、生物、放射線及び核(CBRN)訓練を実施するため、使用期間:令和3年2月5日から同年9月30日)について、令和3年9月30日をもって終了したとの連絡がありましたので、お知らせします。

 

【関連リンク】

厚木海軍飛行場における米軍の限定使用に関する要請について(令和3年1月28日・令和2年度のトピックス参照)

令和3年9月28日
厚木基地における回転翼哨戒機(能力向上型)の性能確認試験の実施について

 

  令和3年9月28日、防衛省より、厚木基地における回転翼哨戒機(能力向上型)の性能確認試験の実施について次のとおり説明がありました。
  なお、本件については令和2年2月21日及び令和3年2月22日に防衛省より説明を受けています。

【概要】
現在、我が国周辺の海域での対潜戦の優位性を確保するとともに、近年の各種事案に適切に対応するため、SH-60Kをベースとする回転翼哨戒機(能力向上型)の開発に取り組んでいるところ、今般、三菱重工業株式会社による飛行試験が終了し、9月28日に防衛省に試作機2機が納入されました。今後、海上自衛隊厚木航空基地において同試作機の性能確認試験を開始する予定です。

 

【性能確認試験の概要】
機数:2機
実施時期:令和3年度から令和5年度まで
実施頻度:原則として、2日から3日に1回(昼間、約3時間)程度実施する予定です。
実施場所:試験のほとんどは洋上で実施され、基地周辺の飛行は、通常、定められた飛行ルートを 経由し、試験空域への進出・帰投に伴う離着陸に限られます。
騒音:SH-60Kと同程度。
人員:部隊人員は約50名であり、その他技術者等が出入りします。
施設整備:データ解析等を実施するため、仮設物(プレハブ)を設置

【海上自衛隊厚木航空基地で実施する理由】
試験の実施に当たり、海上自衛隊厚木航空基地は、以下の要件を全て満たしています。

  • 既にSH-60Kの後方支援能力を有すること。
  • SH-60Kは艦載機であり、試験を支援する艦艇の配備先(横須賀基地)に近いこと。
  • 年間を通じて気候が安定していること。


【機体寸法等】
全幅 16.4メートル
全高 5.4メートル
エンジン 型式 T700-IHI-401C2×2基
搭乗員 4名
主な能力向上点:ソーナーの探知類別能力の向上・エンジン利用可能出力及び操舵性の向上等

 

【関連リンク】

令和3年8月2日
航空自衛隊C-2輸送機の乗入れについて

 

  防衛省南関東防衛局より、厚木基地への航空自衛隊C-2輸送機の乗入れに関して、次のとおり情報提供がありました。

 

【乗入れについての情報提供】
  令和3年8月3日、C-2輸送機により空自入間基地から硫黄島航空基地に交代要員を輸送する予定でしたが、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に伴う飛行自粛要請により、空自入間基地が使用できなくなったため、海自厚木航空基地から輸送することとなりましたので、お知らせします。

令和3年5月6日
着陸訓練に関する県・厚木基地周辺9市による要請について

 

  防衛省より公表のあった空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練(FCLP)について、令和3年5月6日、神奈川県知事及び厚木基地周辺9市(大和市、綾瀬市、相模原市、藤沢市、茅ヶ崎市、海老名市、座間市、横浜市、町田市)長の連名で、防衛大臣に対し、決して厚木基地で着陸訓練を行わないことなどを強く要請しました。

 

【関連リンク】

空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練に係る要請について(別ウインドウが開きます)

令和3年5月4日
着陸訓練の公表について

 

  令和3年5月4日防衛省より着陸訓練の実施についての公表がありました。

  着陸訓練は硫黄島で実施するとなっていますが、天候等の状況によっては厚木基地での実施もありえるとの内容となっています。同日、市では米海軍厚木航空施設司令官に対し、全ての着陸訓練を硫黄島で実施し、いかなる事情があっても厚木基地では実施しないよう要請を行いました。

  防衛省からの公表内容は次のとおりです。


・空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練(FCLP)について
在日米軍司令部から、下記のとおり硫黄島において空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練(FCLP:Field Carrier Landing Practice)を実施する予定である旨の通知があったので、お知らせします。なお、予定は現時点のものであり、今後変更される可能性があります。

 1 米空母艦載機着陸訓練(FCLP)は、空母ロナルド・レーガンが一定期間、横須賀に寄港した後、運用を再開するに先だって行われるもので、パイロットが空母へ着艦する資格を取得するために必要不可欠な訓練です。この訓練の実施は、地域における日米の抑止力・対処力を維持・強化するため、非常に重要な意義があります。

2 着陸訓練概要
・ 訓練期間:5月5日 水曜日~5月15日 土曜日11:00~翌03:00
・ 訓練機種:空母ロナルド・レーガン艦載固定翼機全機種(FA-18E、FA-18F、EA-18G、E-2D、C-2A)
 3 なお、硫黄島における天候等の事情により、所要の訓練を実施できない場合には、次の一部又は全部の飛行場において訓練を実施します。
  三沢飛行場
  横田飛行場
  厚木飛行場
  岩国飛行場
  防衛省としては、できる限り硫黄島で訓練を実施するよう申し入れます。

 

【関連ファイル】

米海軍厚木航空施設司令官あて要請(PDFファイル:353.4KB)

 

【関連リンク】

防衛省公表内容(別ウインドウが開きます)

令和3年4月22日、23日、8月2日、12月6日

航空自衛隊C-2輸送機の乗入れについて

 

  防衛省南関東防衛局より航空自衛隊C-2輸送機乗入れについて次のとおり情報提供がありました。なお、C-2輸送機の乗り入れについては、令和2年2月12日付けでお知らせした、現在使用しているC-1輸送機等の老朽化による機種更新に伴うものです。

乗入れについての情報提供(令和3年4月22日)
  明日(令和3年4月23日)、厚木基地から硫黄島へ物資を輸送するC-130輸送機の都合がつかなくなったため、航空自衛隊C-2輸送機で輸送することとしましたので、お知らせします。
 
乗入れ結果についての情報提供(令和3年4月23日)

  令和3年4月23日午前9時26分に、航空自衛隊C-2輸送機1機が厚木基地に着陸したことを確認
   同日午前10時52分に、航空自衛隊C-2輸送機1機が厚木基地を離陸したことを確認
 
乗入れについての情報提供(令和3年8月2日)
  明日(8月3日)、C-2輸送機により空自入間基地から硫黄島航空基地に交代要員を輸送する予定でしたが、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に伴う飛行自粛要請により、空自入間基地が使用できなくなったため、海自厚木航空基地から輸送することとなりましたので、お知らせします。
 
乗入れについての情報提供(令和3年12月6日)
  本年12月10日から、硫黄島におけるFCLPの支援、同島に配備されている海上自衛隊及び航空自衛隊への物資等の輸送等のため、C-2輸送機が海上自衛隊厚木航空基地に乗り入れますので、お知らせします。

 

【関連リンク】

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