ドラマ『シャーロック』の撮影が綾瀬市内で行われました。【2019年10月撮影】
綾瀬市がドラマのロケ地に選ばれました。
ブタロケ隊と市の連携により撮影の受け入れが実現しました。
ドラマ『シャーロック』の撮影が市内で行われ、ディーン・フジオカさん、岩田剛典さん、佐々木蔵之介さんらが訪れました。
ロケ地:綾瀬市オーエンス文化会館
撮影風景
撮影風景
ステージの端に置かれた機材の周りにスタッフが集まり打ち合わせを行っている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 818.3KB)
通路の左右にスタンド花が間隔をあけて奥まで並び、手前の柵に「関係者以外立入禁止」の札がついている写真 拡大画像 (JPEG: 848.3KB)
撮影風景
撮影風景
左右に様々な花で生けられたスタンド花が間隔をあけて並んでいる写真 拡大画像 (JPEG: 945.6KB)
左に黄色とオレンジ色の花で生けられたスタンド花、右は赤色やピンク色の花でいけられたスタンド花をアップで撮影した写真 拡大画像 (JPEG: 1.1MB)
撮影風景
撮影風景
撮影風景
大きな鏡のある壁の左側にポスターを貼っているスタッフの写真 拡大画像 (JPEG: 752.3KB)
化粧台やロッカー、長机の上にお祝いの花が置かれた控室の写真 拡大画像 (JPEG: 374.8KB)
ロッカーの手前に設置された長机の上に2つのお祝い花やプレゼントが置かれた左側で2名の男性スタッフが準備している写真 拡大画像 (JPEG: 854.9KB)
ドラマ『シャーロック』
作品紹介
ディーン・フジオカさんが初の月9で初主演!
世界一有名な名探偵”シャーロック”に!
相棒”ワトソン”を演じるのは月9初出演の岩田剛典さん!
顔面最強、内面最狂!?のバディによるスリリングなミステリーエンターテインメント誕生!
名探偵・シャーロックと医師・ワトソンがバディを組んで難事件を解決していく古典ミステリーの傑作は、誕生から130年経った今なお世界中で愛され続けています。このたび、月9ドラマ「シャーロック」では満を持して、”令和の東京”を舞台にスリリングかつ痛快なテイストで映像化。アーサー・コナン・ドイルが生んだ原作の魅力をそのままに、令和で”顔面最強、内面最狂!?”のバディが数々の難事件に立ち向かいます!
出演者
ディーン・フジオカ、岩田剛典、山田真歩、ゆうたろう/佐々木蔵之介ほか
ドラマ
2019年10月7日スタート フジテレビ月曜21時
綾瀬ロケーションサービスではエキストラやロケ候補地を募集しています。
綾瀬ロケーションサービスでは、今後市内で撮影されるドラマや映画などの映像作品にご出演いただけるエキストラ(綾瀬市在住・在勤の方)やロケ候補地(綾瀬市内施設に限る)を募集しています。
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更新日:2023年02月01日